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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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慰安婦-1

部屋にソヨンをお持ち帰りした直人。密室の中で2人きり。スタイルのいい韓国人ギャルの後ろ姿を見てムラッとする。ミニスカートから伸びる脚のウラモモがたまらない。
(韓国ギャルって言ったら生脚バーンだよな、やっぱり…)
似ているようで日本人女性とは違う韓国人女性のスタイルに生唾を飲む。いきなり犯してしまうのもいいが、まだまだ時間はたっぷりある。ここは焦らずじっくりと楽しもうと思った。

「なかなかいい部屋だね。」
広くて清潔感溢れるダブルタイプのいい部屋だ。
「はい。」
緊張を無理矢理隠すかのような笑みで答えたソヨン。
「まぁ座りなよ。」
「はい。」
ソファーに座るソヨン。ホテルの部屋の中でゴルフウェアと言う姿も何かたまらない。直人は冷蔵庫からビールを取り出し、ソヨンの隣に座る。
「飲みなよ。」
「はい、ありがとうございます。」
ビールを両手で受け取るソヨン。蓋を開けると乾杯をして飲み始めた。
「日本は長いの?」
「一年ぐらいです。」
「日本語、うまいね。」
「少しの会話なら…。でもあまり難しい言葉とかは分からないです。」
「そっか。」
会話をしながはソヨンの体をチラチラ見る直人。ソヨンからはいい匂いがする。
「よくこう言う事、するの?」
「こう言う事って…?」
「ん?こう言う事…」
ソヨンのフトモモに手を当ていやらしく撫でる。
「あ…、はい…」
「へー、見かけによらず慣れてるんだ、こう言う事…」
フトモモを撫でる手が範囲を広げる。たまらない感覚だ。スベスベしていて興奮する。スカートの中は真っ白なパンティを履いているのはゴルフをしていた時にチラ見して確認済みだ。直人はニヤニヤしながら脚を撫でていた。

「日本には何しに来たの?金稼ぎ?」
「…、そうですね、ハイ…」
やっぱり売女か…、そう思いながら直人は言った。
「じゃあたくさん稼がないとね。フフフ」
いやらしく迫る直人。フトモモの内側をたまらなそうに撫でていた。
「しかし美人だよね。韓国人の女はキレイだね?みんな可愛かったし。」
「ありがとうございます♪みなさん楽しくていい方です。」
「それはどうかな〜。みんなゴルフよりも君らの体が楽しみでここに来てるようなもんだからね。へへへ」
フトモモを撫でていた手がソヨンの胸を揉み始める。
「あん…♪ンフッ」
嫌がる素振りは見せず、明るく振る舞うソヨンであった。


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