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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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ハニートラップ-8

くじ引きは続き、ジャパンTVのメンバー全員のパートナーが決まった。さていよいよ部屋へ連れ込み淫欲の一夜を過ごすだけだ。メンバー全員が早く部屋へ持ち帰りたいと悶々とする中、中本が引き止める。
「ハイみなさん!早く楽しみたいのは分かってますが、極上の夜をさらに楽しむ為、皆様にプレゼントがありまーす!これからビンゴ大会をします。ハズレなしの景品をご用意してます。少しだけ席にお戻り下さい。」
何だ何だと思いながら、ゲットしたギャルを連れて席に戻るメンバー達。どんな景品があるんだと少し期待を膨らませた。
「さて1番になったから1番いい景品があるとは限りません。10個の袋の中に景品が入ってます。1番になった方から選んで行ってもらいます。では始めます!ビンゴ大会、スタート!」
酒も入り訳もなく盛り上がる。

ビンゴ大会は進み、1番に上がったのは最年長アナウンサーの高島宏だった。最年少の18歳のヨナと言うロリ系美少女をゲットしている。
「よし!1番!!ヨナちゃん、持って来て?」
「ハーイ!」
ヨナは10個並んだ袋の中から右から3番目の袋を選ぶ。
「では中身を出してみて下さい!」
「ハーイ!」
ヨナは袋を開け、中に入っているものを手にして中身を取り出した。
「あ…」
ヨナは赤面した。ヨナが手にしているものは真っ黒な特大バイブであったからだ。
「や、ヤダ…」
本気で恥ずかしがるヨナだが、会場は大盛り上がりだ。
「ヨナちゃん、そんなデカいの入るの〜!?」
「宏さん、ヨナちゃんのオマンコ壊しちゃダメっすよ!?」
酔ったメンバーから冷やかしの声が飛ぶ。
「大丈夫だよ、女のオマンコはいやらしいからそんぐらい余裕で咥え込むよな、ヨナちゃん!」
使う気満々の宏に恥じらいながら答える。
「は、ハイ…」
と。特大バイブを持ち宏の元に戻ると、宏はニヤニヤしながらバイブを手にして興奮していた。

景品は次々に開けられる。ピンクローター、ローション、コスプレなどが袋には入っていた。そんな中、直人はなかなか揃わず、とうとう2人になってしまったが、先に上がられてしまった。結局揃わないまま残った袋をゲットする事になる。その袋をソヨンが開ける。
「…」
中を見たソヨンの顔が一瞬強張ったような気がした。見せろと促され、ソヨンはそれをみんなに見せた。
「おお…」
一瞬どよめいた。何故なら袋に入っていたのは猿轡、鞭、蝋燭、乳首バサミなどの凌辱セットだったからだ。それには直人も驚いた。そんな直人に中本は言った。
「これで思う存分、ソヨンちゃんを虐めてやって下さいね!」
「は、はい…」
直人がソヨンを見ると恥ずかしそうに俯いていた。
(コイツにSMできんのか…。へぇ…)
超S級ギャルを痛めつける事が出来るのかと思うとムラッとする。刺激的な夜になりそうだ、そう思った。

「それでは皆さま、ギャル達をお持ち帰りいただき、お楽しみ下さい!」
宴会が終わりそれぞれのギャルにセクハラしながら個々の部屋に戻って行った。
「ソヨンちゃん、ゴルフしてる時から狙ってたんだよ、ヤリたいなーって、さ。」
エレベーターの中でソヨンの尻を撫でながら言った。
「ありがとうございます。嬉しいデス。」
ソヨンは美しい笑顔でそう答えたのであった。そんなソヨンの肩を抱き寄せ、直人は部屋に入る。極上韓流ギャルを部屋に連れ込むと、ドアのオートロックがガチャッとかかった。


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