慰安婦-6
「でもさー、やっぱポジよりオマンコの方がいやらしいよな。やっぱ慰安婦語よりも日本語の方がグッと来るかもな…。」
散々韓国語で卑猥な言葉を言わしておきながら、いちいち何て言うかを聞きながら韓国語を使わせるのも面倒になってしまった直人。今からは日本語で卑猥な言葉を言わせる事にした。
「なぁ、何の味がする?ソヨンの何の味がする?」
「オマンコの…味がします…」
「くー!やっぱポジよりオマンコの方が燃えるわ!なぁ、オマンコって言うの恥ずかしいか?」
「恥ずかしいです…」
「そうかー!へへへ」
そう笑って口から指を抜く。そしてソファーにソヨンを押し倒し馬乗りになる。
「ソヨンは存在自体がエロいなぁ。」
そう言ってゴルフウェアの上から胸を鷲掴みして揉み回す。
「あん…」
「いいオッパイしてんなー。最高だよ。」
「ああん…」
奴隷を見るような目で見下ろされるソヨン。自分の本当の気持ちを押し殺して直人に媚びる。
「オッパイ、気持ちいいです…」
「揉まれるの、好きだろ?顔が嬉しそうだもんな。」
「はい、大好きです。いっぱい揉んで下さい。」
「ああ、揉んでやるよ。」
本当は痛い。強く握り潰すように胸を掴まれ痛い。しかしソヨンは笑顔で直人を見つめる。
そこへ直人のスマホに電話がかかって来る。先輩アナウンサーの安達祐司からだ。
「直人、俺の部屋に来いよ。今3対3で乱パしてんだよ。」
「俺はいいっスよ。まだこの女を楽しみ切ってないっすから。」
「だったら連れて来いよ。みんなで楽しもうぜ!このユンナって女、最高だぞ?今みんなで顔にぶっかけた後、ションベンシャワーを浴びせてやったトコなんだよ。ソンギって子もいいぞ?みんなの前でバイブ使ってオナニー見せつけて喜ぶ変態でさー。楽しいぞ?お前の女はどうよ??」
「ど淫乱の変態っすよ。オマンコオマンコ言って喜んでるし。一晩手放すつもりはないっす。」
「んだよー、つまんねーなぁ。」
「明日になって飽きたら貸してあげますよ。んじゃあ!」
直人は電話を切った。
「ソヨンのお友達もみんな変態みたいだな!韓国ギャルは変態ばかりだな!へへへ。」
「みんなエッチなんです。」
「だろうな。やっぱ男を喜ばせる術を良く知ってるよなー、慰安婦は♪」
そう言って直人はソヨンの首元に跨る。
「しかしこんな美人がねぇ。」
そう言ってソヨンの顔をペニスでペチペチと叩く。
「ソヨンはコレを何て呼ぶんだ?」
「オチンチン…です。」
「オチンチンかぁ…、今からはチンポって言えよ。」
「はい…」
「チンポ大好きって言ってみろ。」
「ハイ。チンポ、大好き…」
「チンポ好きそうな顔してるもんな!」
直人は嬉しそうにペニスでソヨンの顔をペチペチと叩き続ける。
「取り敢えず、ヤッちゃおうかなー。」
昼間見て散々ムラムラしたゴルフウェア姿のまままずはヤッてみようかなと思った直人であった。