投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最初へ Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 120 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 122 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最後へ

慰安婦-7

ソヨンの股座に体を入れ挿入体勢になる直人。いざK-POPアイドル並の超S級韓国美女とセックス出来るとなるとワクワクしてくる。
「このいい体を手に入れる事が出来るとか、たまんねーし…。」
思った事を包み隠さず口にする直人は、気分がいいい。普段言いたい事も胸にしまいグッと堪える事が多いストレスの溜まる生活から抜け出せたようで気分がいい。
「良く考えたら売女じゃねーよな。タダだから。へへへ。」
「あんまりいじめないで下さいよぅ♪」
一方、我を殺して直人を接待するソヨン。早くこのゴルフ接待が終わればいいな…、それまでの我慢だと思い仕事に徹する。

「結局、よーく濡れたな。ビチョビチョだ。」
亀頭でソヨンの性器を撫で回す。たっぷりと分泌された愛液で滑らかに這い回る。
「ああん…」
身をくねらせ悶えるソヨン。その姿をニヤニヤ見つめる。
「チンポ、好きか?」
「はい…」
「ちゃんと言えよ。」
「チンポ、大好き…」
「入れて欲しい?」
「はい…。ソヨンのスケベなオマンコに、チンポ、入れて下さい♪」
入れる前、そんな言葉を言わされる事が多い。日本語で言うからまだ少しの恥ずかしさで済むが、韓国語で言わされたらきっと恥ずかしさと屈辱で自分が壊れてしまいそうな気がする。

「へへへ、スケベな女だ。しょうがねぇなぁ、ソヨンの大好きなチンポ、入れてやるからな?お前のいやらしいオマンコに。」
「ありがとうございます…」
「どういたしまして。フフフ」
そう言って亀頭を膣口に当てる。
「ああ…」
入れる直前、直人は言った。
「そーいやお前、ピル飲んだか?」
「ま、まだです。」
直人はガッカリした表情を浮かべため息をつく。
「何だよー、それじゃ中出しできねーじゃねーかよ。」
「ご、ごめんなさい…」
「しょうがねーなぁ。じゃあ口に出してやるからそん時に精子で飲めよな?それともションベンで飲ましてやろうか?」
「…精子でお願いします…」
「分かったよ。へへへ」
そう言ってゆっくりと感触を確かめるかのようにペニスを挿入して行く。
「ああ…、ああっ…」
体をよがらせ顔を歪ませるソヨンをニヤニヤ見つめながら奥へと差し込む直人。
「おお…、いい締まりだ…。ヤリマンのくせにいいマンコしてんな、お前…」
21歳の韓国人ギャルの締まりに鼻の穴を広げて喜ぶ直人。奥まで差し込むと嬉しそうに言った。
「初韓国人だよ…。へへへ」
初めて食べる韓国人ギャルの味は物凄く美味しかった。


Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最初へ Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 120 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 122 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前