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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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小学6年生-3


小学6年生-3 初経

翌朝、澪は初経を迎えた。

「澪、起きて!」
「えっ?きゃっ!わっ、わぁっ!ふぇ、うぇえええん!」

驚いて泣き出してしまった。
私のベッドを汚してしまったのが、
相当なショックだったようだ。
学校や母親、私から教わっていても、
聞くのと体験するのとは大違いなのだ。

「大丈夫。
初めてのときは女の子はみんなそうなの。
驚いちゃうよね」

シャワーを浴びさせて、優しく生理用品を当てがう。
暖かくさせて落ち着かせた。
全然関係の無い、外国の風景の動画など見せると、
澪はまた目を輝かせた。

澪は初めての徹夜をして、朝食後は眠たそう。
澪を寝かし付けて添い寝する。

澪が昨日履いていた子どもパンツを、
ぐっすりと眠る澪の顔の横に置いて、クロッチを広げる。
幼い寝顔と、濃い黄色の染み。
縦筋を作り、
子どもの未発達な陰唇をそのまま形どっている。
大人の女性の汚れなど無い、穢れの無い清純な汚パンツ。
初めての性的快感を教え込まれた女の子。

胸の膨らみや表情を見ると、
澪の初潮はちょっと早かったかもしれない。
私との行き過ぎた性行為が、強引に早めてしまったのだろう。
強い充足感が胸に広がる。

汚れた下着と少女の記念写真を撮る。
ずっとオカズにできそう。

澪の汚パンツの、
キツいおしっこ染みの匂いを嗅ぎながらオナニーをする。

グッスリと眠る澪の頬を撫でる。
私の身体の中に染み渡る、
澪の初めての性液を想像すると、
澪が我が子のように愛おしかった。
今日、ジュニアブラを一緒に買いに行こう。

澪のあどけない寝顔を見ながら、
満ち足りた気分で自慰行為に耽った。


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