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告白 〜おじさんと私〜
【ロリ 官能小説】

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告白 〜おじさんと私〜-9

 おじさんのおちんちんが割れ目にあてがわれます。
「やだぁ……!」
「ユイちゃんのオマンコに、一番最初におじさんのちんぽを入れてあげようね。初めてが彼氏の指なんかじゃもったいないからね。ほら、いくよ……」
「いやあぁぁぁ……」
 メリメリ…という音が聞こえたような錯覚がして、同時に焼けつくような痛みが下腹部に走ります。
「やだっ! 痛いっ……! ひぐぅっ……!」
「いい子だからじっとして……もうちょっとの我慢だよ……」
 なんとか逃れようと体を捩りましたが、暴れるとかえって痛みが増します。抵抗を諦めただじっと耐える以外に、私に何ができたでしょうか。
 ゆっくりと、じわじわと、おじさんのおちんちんは痛みとともに私の体に侵入してきます。
「いたい……いたいぃ……! ううっ……」
「もう少しで全部入るよ……! あーーー! ほら入った……! ユイちゃんのオマンコにおじさんのちんぽ全部入ったよっ……!」
 初めての痛みと恐怖、そして喪失のショックで私の目から涙が零れました。
「ユイちゃん、痛い?」
 私は頷きました。痛み、異物感、圧迫感で下腹部が苦しくてたまりません。
「じゃあ慣れるまでしばらくこのまま繋がっていようね……」
 おじさんは私の涙を舐め取り、それから両手を私の胸に伸ばしてマッサージをするように揉みしだきます。
「ユイちゃんのかわいい唇も、おっぱいも、クリもオマンコも全部おじさんのものだよ……。ほら、乳首コリコリしてあげようね」
 おじさんの指先が両方の乳首を摘み、クリクリと転がされます。
「あっ……! あぁっ! んっ……!」
「おおっ……ユイちゃんのオマンコ締まってっ……おじさんのちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる……!」

 カリカリカリカリ……
 
「あっあっあっ……! んっ、あんっ、あふっ」
 爪の先で先端を引っ掻かれ、私は思わず痛みを忘れて声を上げてしまいました。
「すごいよユイちゃん、オマンコの中キュウキュウしてるよ。そんなに乳首気持ちいい? じゃあクリを触ってあげたらどうなるかなぁ……」
 おじさんが中指を小刻みに震わせ、クリトリスを刺激します。
 
 クリクリクリクリクリクリ……!
 
「ひあぁっ! あんっ! あんっ! やっ! あぁんっ!」
「あっという間にクリがパンパンに膨れ上がって……このまま一回クリアクメしよう。ほら、クリシコシコしてあげるからね」

 ぬりゅっ! ぬりゅっ! ぬりゅっ!

 おじさんの指先に摘まれ、クリトリスが上下に擦られます。
「あー! あー! クリだめぇっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
「イっていいよ、勃起クリシコシコされてビクンビクンしながらアクメして! おじさんにかわいいアクメ顔見せて! ほらほらほら……!」

 クニュクニュクニュクニュクニュッ!

「あーイク! イク! クリアクメするぅッ! んあぁぁぁぁっ……!!」
「おふっ……! ユイちゃんのキツキツオマンコ最高っ……!!」
 おじさんと繋がったまま、私はまたクリトリスで絶頂させられました。
「泣きながらアクメしちゃうユイちゃんかわいい……! あーーーかわいいよユイちゃん、おじさんといっぱいキスしよう……!」
「はぁっ……はぁっ……んん、んむ……」
 おじさんの唇が私の唇にまた押し当てられます。
 
 チュッ……チュ……ピチャッ……

「ふぅ……そろそろ慣れてきた頃かな?」
 おじさんが言うように、まだ異物感はあるものの焼けつくような痛みは薄れていました。そして、時々おちんちんが中でピクンと動くのを感じるたびに、痛みとは違う何かが湧き上がってくるのを私自身気付いていました。
 おじさんは私の手首の縛めを解きました。私が逃げ出す気力など失っていることを感じ取ったのだと思います。
「今からおじさんの勃起ちんぽでユイちゃんのオマンコ気持ちよくしてあげる……」
 おじさんは時間をかけてじっくりと腰を引き、熱くて硬いものがゆっくりと出ていくのを感じます。
「んんっ……ん……」
 そして、今度はじわじわと私の膣内を擦りながら、おじさんのおちんちんがヌルヌルと体内へ入ってきます。
「あ、あ……あっ」
 おじさんはその動きを何度も繰り返しました。おちんちんがアソコに入ってくるたびに、ゾクリと肌が粟立つような感覚が私の全身を走ります。
「あぁっ……あっ、ん! ん!」
「オマンコ気持ちよくなってきたんだねユイちゃん……! 中がキュンキュンしてっ……ちんぽに吸い付いてきてるっ……!」
 おじさんの腰が少し速度を上げました。
 
 ぬる……ぬる……ぬる……
 
「あ……あ……あっ……」
「あーーー気持ちいい……ユイちゃんの処女マンコ最高ッ……! ハァッ……!」
 また少し、速度が上がります。さっきよりも深くまでおちんちんが入ってきている気がします。


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