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告白 〜おじさんと私〜
【ロリ 官能小説】

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告白 〜おじさんと私〜-8

 気が付くと、私は大きなベッドの上に寝かされていました。制服も下着もすべて脱がされています。咄嗟に体を隠そうとしましたが、手首がベッドに繋がれていてどうにもなりません。
「気が付いた? ユイちゃん、イキすぎて気を失っちゃったんだよ。ちょっと刺激が強かったかな? でもユイちゃんが悪いんだよ。ユイちゃんのアヘ顔がとろとろでかわいいからおじさん何度でも見たくなっちゃうんだ。仕方ないよね?」
 薄笑いを浮かべたおじさんがじりじりと近づいてきます。おじさんも裸で、おちんちんは大きくなって上を向いています。私は逃げることもできず、体を捩らせるのが精いっぱいでした。
「それじゃあ、えっちな遊びの続きをしようね」
 裸のおじさんが私に覆い被さってきて、お腹のあたりに硬いものを感じます。
「いやぁ……」
「おじさんがいくらでもイカせてあげるよユイちゃん。ほら、舌をだしてごらん。ユイちゃんはいい子だもんね?」
 それは魔法の呪文のようなものでした。それを口にすれば私が言いなりになるのをおじさんは分かっているのです。
 言われるままにおとなしく舌を出すと、熱くぬめったおじさんの舌がすぐにそれを捕えて、くすぐり、絡みつき、吸い上げられます。
 
 ピチャッ、ピチャッ、レロ……
 
「彼氏とはもうキスしたのかな?」
 私は何も答えませんでしたが、まだ手も繋いでいないことをおじさんは見透かしているようでした。嬉しそうに笑いながら私の舌をしゃぶり、口の周りが唾液まみれになるほどキスをされました。
「ユイちゃん、触ってないのに乳首が勃起してるよ。おじさんのキスでえっちな気分になっちゃったのかな? またおじさんに舐めて欲しいんだね。ほら、おじさんがユイちゃんの乳首舐めてるところを見てごらん……」
 おじさんが私の目を見つめながら、ベロリと突き出した舌の先端で乳首を転がします。
「あっ……あっ……やぁ……!」
「ユイちゃんのコリコリ乳首おいしいよ。舐めるとえっちな声がいっぱい出ちゃうんだよね。ユイちゃんかわいい……」
 
 チュパッ、ピチャッ、ピチャッ、レロレロッ……

「やっ! だめぇ! やだぁ……! あっ! あんっ……!」
「気持ちいいねぇ。おじさんのよだれでかわいい乳首がベトベトだよ」
 おじさんは乳首を交互に舐め回してきます。背中がのけ反り、そんなつもりはないのに、まるでおじさんに向かって胸を突き出しているみたいになってしまいます。
「おっぱい押し付けてきて、ユイちゃんはえっちだなぁ。舐められてるところ見てると余計に感じちゃうんだよね。じゃあ、ユイちゃんの大好きなクリをペロペロされてるところも見せてあげようね」
 お尻を高く抱え上げられ、大きく開かされた太腿の間におじさんの顔が見えます。
「こんなに濡らしちゃってかわいいなぁ……おじさんがきれいにしてあげるからね」
 
 ジュルルッ! ジュルッ!
 
 私の股間に顔をうずめ、おじさんは大きな音をたてながら体液をすすりました。
「あーーーユイちゃんのオマンコおいしい」
「んっ……! だめ……! んあっ……!」
「分かってるよ、早くクリ舐めて欲しいんだよね。ほら……」
 おじさんはさっきと同じように私を見据えたまま、舌先でクリトリスを突きました。
「ひあんんっ!」

 クチ、クチ、クチ、クチ……
 
「あっ! あっ! あっ! あっ!」
 腰がカクカクと勝手に動いてしまい、とめることができません。
「クリ気持ちいいねぇ。おじさんに舐められてるところ見て余計に気持ちいいねぇ。舐められてるところを見ながらクリイキしようねユイちゃん」

 クチュ、クチュ、クチュ、クチュ……
 
「あっ! あっ! やぁっ! んぁっ! ああっ!」
「クリイく? もうイっちゃう? いいよ、クリ気持ちいいーって言いながらイこうねぇ」
 おじさんに見られ、いやらしい言葉を浴びせられて、私はまたあっという間に絶頂へと追い詰められていきます。

 クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!

「あっあっあっあっ! クリ気持ちいいッ! クリいく! クリいっちゃうっ! あああいくぅぅぅっ……!!」 
 ビクンビクンと腰を振りながら、私はもう何度目かも思い出せない絶頂を迎えたのでした。

 乱れた息を整えている私に再び覆い被さると、おじさんは言いました。
「今からもっともっと気持ちよくしてあげる……」
 ついにその時が来たのです。恐怖と不安で体が強張るのが分かりました。
「最初は痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなれるから心配いらないよ。おじさんがいっぱい気持ちいいことしてあげるからね……」


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