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告白 〜おじさんと私〜
【ロリ 官能小説】

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告白 〜おじさんと私〜-6

「ユイちゃん、彼氏が出来たの? 男の子に送ってもらってたね」
 私は何も答えませんでしたが、おじさんも特に返事を求めている風ではありませんでした。いつものように私をソファーに座らせ、肩を撫で回します。
「大人っぽくなったねぇ……おっぱいもこんなに大きくなって……」
 その頃には私の胸は人並みに成長していて、制服のブラウスが少しきつく感じるようになっていました。
「ユイちゃん、今日はいつもとちょっと違う遊びをしようねぇ」
 そう言うとおじさんは突然私の両手首を掴み、紐のような物で後ろ手に縛りました。初めてのことに驚き縛めから逃れようとしましたがどうにもなりません。
「何するの……?!」
 返事はなく、おじさんは笑みを浮かべながら私をソファーに押し倒し、荒々しく唇を押し付けてきたのです。私にとって生まれて初めてのキスでした。
「んぐっ……! ん、んむぅっ……!」
 首を振ってキスを拒もうとしましたが、しっかりと頬を押さえられ逃げることができません。おじさんはぎゅっと閉じた私の唇を舐めまわし、息苦しさでわずかに開いた隙をついて舌をぬるりと押し込んできました。
「いやぁっ……! ん、んーっ! んふっ……!」
 ファーストキスを奪われたショックで涙が溢れました。さんざんお人形のように弄ばれてきたにもかかわらず、キスと挿入は一度も求められたことがなかったせいで、私はすっかり油断させられきっていたのです。
 おじさんの舌が口内をぬるぬると動き回ります。上顎を舌先で撫でられて、くすぐったさにも似た感覚に私の口は自然と開いてしまいます。
「んんっ……ふぁ……ん……」
 弛んだ私の舌をおじさんの舌が捕え、ねっとりと絡みついてきます。

 ちゅっ……じゅるっ……ピチャッ……

 おじさんの舌は水音を立てながら私の口内をいやと言うほど犯します。
「おじさんはこの日をずっと待ってたんだよ。ユイちゃんに彼氏が出来るのをずっとね……」
 私はようやくおじさんの企みに気付きました。おじさんはゆっくりと時間をかけながら私を育成し、最高の――私にとっては最悪のタイミングで、すべてを奪おうと計画していたのでした。
「彼氏に盗られる前に、おじさんがユイちゃんを全部もらっちゃおう……彼氏なんかよりおじさんの方がユイちゃんのことをよぉく知ってるし、いっぱい気持ちいいことしてあげられるからね……」
 ブラウスのボタンを一つ一つ外されブラをずり上げられると、胸がプルンと零れ落ちました。
「ほら、いつの間にかこんなに大きくなって……。ユイちゃんはえっちな乳首をペロペロされるのが大好きだよねぇ」
 舌先でツンツンと突かれると、私の乳首はあっという間に硬く勃ってしまいます。
「あっ、やだ、だめっ……!」
「だめ? でもこんなに勃起して、おじさんに舐めて欲しいって言ってるよ? えっちな音を立てて舐めると、ユイちゃんは余計に感じちゃうんだよね」

 チュパッ、チュパッ、ペチャッ、ペチャッ……

 ねっとりと乳首を責められて、私の頭の中は溶けるようにぼんやりとしてしまいます。
「ユイちゃん、もう一回キスしよう。乳首は指でかわいがってあげるからね……ほら、お口開けて」
 硬くなった乳首を摘まれクニクニと転がされると、勝手に口が開き声が漏れ出てしまいます。
「あっあっ……! んあ……っ! んっ……んふぅ……っ」
 再びおじさんの舌がぬるりと侵入してきます。口を犯されながら乳首を弄ばれて、私の体は快楽に引きずり込まれようとしていました。
「腰をもじもじさせちゃって、ユイちゃんは本当にえっちでかわいいねぇ……。早くクリ触って欲しいんだよね。わかってるよ。おじさんがいっぱいクチュクチュしてあげるからね」
 おじさんはキスを続けながら私の下着をずり下ろし、両脚を大きく開かせました。そして指で私のアソコを開きます。
「おじさんにかわいがられて大きくなったユイちゃんのクリトリス、今日もいっぱいシコシコしてあげようねぇ」
 おじさんの中指がクリトリスにちょんと触れただけで、腰がビクンと跳ねてしまいます。そのまま何度もちょんちょんと叩かれ、その刺激と一緒に私の腰も上下するのです。
「ひんっ……! あぁんっ! クリだめぇ! あっ、あひっ!」
「ああ……ユイちゃんのアヘ顔かわいいなぁ……もっと見せて……」

 クニュクニュクニュクニュ……

 指先でクリトリスを摘まれ上下に扱かれると、私はだらしなく開いてしまった口から喘ぎ声を上げ続けました。
「あーっ! あーっ! あああだめぇぇぇ……!」
「もうイキそう? ユイちゃんはクリをシコシコされると何も考えられなくなっちゃうんだよね。いいよ、気持ちよくクリアクメしようね。ほら、シコシコ気持ちいいねぇ。クリいっちゃうーって叫んでビクンビクンしようねぇ……」
 下品な言葉に煽られて快感がどんどん膨らみ、私は限界に達してしまいます。
「あっ、あっ、あっ! クリアクメきちゃうぅっ……あんっ、あんっ! クリいくッ! いくッいくッ……! んあぁぁぁぁっっっ!!!」
 私は腰をガクンガクンと上下に激しく揺らしながら絶頂を迎えました。


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