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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第35話》2□19年6月上旬(8)-5


いつの間にか、ぼくの手の平と擦れる刺激のせいで、埋まっていたはずの乳首が勃起して、飛び出していました。
ぼくは、巨乳をつかみ直しながら、指で挟んだり、指先で弄ったりしながら、おまんこをくすぶらせたり突き入れたり、乳首の刺激で意識を逸らせたり、同時に快感を送ったりして、いろいろな実験をしました。
それでも、体力は、すごく省エネです。

心身に余裕があるから、焦らすのも、いつも以上に余裕です。
ぼくは、奥まで何回も貫きながら、逝かせない様に調節を続けています。

最初に入れたのが、(時計では)10時頃でした。
そして、今はもう、11時を回っています。
おばさんは、最深部を貫かれる度に、白目を剥いて、動物みたいな音で『鳴』き続けます。

ぼくは、1時間以上も、ぼくの実験に耐え続けたおばさんを、ご褒美に、やっと逝かせてあげようと思いました。
でも、その為にも、そこから10分以上、もっと快感をくすぶらせて、身体に溜め込ませていきました。

「 があ… があ… ひ…ひがあ… 」

かわいい童顔を、もっと ぐしゃぐしゃ に歪ませて、涙をこぼしながら、おばさんが『鳴』いています。
まるで 『もう 逝かせて下さい 』と、懇願されてるみたいです。

ぼくは 『そろそろ、いいかな…』 と思いました。

その時、入り口のドアから、スタッフさんに連れられて、バスローブ姿の、50代ぽちゃが部屋に入ってくるのが見えました。
今は、11時過ぎだから、返事が来てから直ぐにここに来た感じで、すごく早いと思いました。

50代ぽちゃは、あまりセックスに気付いていないみたいで、普通にソファの所まで来て、監督さんに挨拶をしていましたが、ふっと、ぼく達の方を見て、立ったまま動かなくなりました。
50代ぽちゃからは、ぼくの上で、上半身だけで立っている、40代元モの背中が見えているはずです。
変な『鳴』き声も、聞こえ続けているはずです。

ぼくは、両手で巨乳と乳首の感触を確かめながら、腰でおばさんの全身の具合を確かめながら、目でおばさんの表情を確かめながら、おばさんの絶頂のタイミングを計っていました。
そして、同時に、感覚で、50代ぽちゃの反応も観察していました。

40代元モのナマ膣壁が、少し変わった動きを始めました。
タイミングが来たと思いました。

ぼくは、もう1度、わざと少し重心をズラしてから、もう1度、真上に、

 ずんむっ!

と、落としました。

「 っ!!! 」

おばさんの首が跳ねて、全身が仰け反りながら固まりました。
固まってるのに、痙攣しながら、少し斜めに傾いていきます。

ぼくは、全然、射精感は余裕で無いから、ナマ膣壁が吸い付いて、吸い込む様な動きをするのを、余裕で味わっています。
もちろん、射精の快感が一番ですが、ぼくは、おばさんが逝く姿を味わう時も、同じぐらい満足できます。

おばさんは、数分間、上体を立てて固まったまま痙攣をし続けました。
それを、ぼくの鍛え抜いた、おちんちんが、串刺しのまま支えている感じです。

ぼくの両手は、今は腰を支えているから、形のいい巨乳が振動しているのも、はっきりと見えます。
埋まっていたはずの乳首が、勃起して突き立っているのも、よく見えています。勃起しても小粒ですが、すごく硬くなってるのは、見てるだけでも分かりました。

**********
流れのまま、40代元モを、1時間で失神させてしまいました。
それは、ぼくの省エネ腰づかいが上手くいってしまって、おばさんの限界が1時間で来てしまった事と、次のおばさん(50代ぽちゃ)が来たから、ここで交替しても問題ないかな、と思ったからでした。

この後、50代ぽちゃを串刺しにして責め抜きますが、途中から、どうやって3Pを始めるのか、考えながらセックスをする事になります。
やっぱり、3Pは、難しいと思いました。

また、次回も、よろしくお願いします。


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