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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第35話》2□19年6月上旬(8)-4


結局、午後から3P、のつもりだったけど、9時半から(1対1の)セックスが始まってしまいました。
たぶん、予定よりも、3時間以上も早いスタートだと思います。
ぼくは、心の準備は出来ていなかったけど、身体の準備は出来ていたから、何とか大丈夫で、40代元モの相手が出来ていました。

ぼくは、40代元モの舌の感触を楽しみながら、脳内では、ネットで見つけた、昔のVシネマのレズのキスシーンが浮かんでいました。あのビデオでは、たぶん、舌は絡んでいないと思うけど、それでも、芸能人として活躍していた本人とキスしてる事を実感できるから、このイメージはすごく興奮できました。

そして、実際に、レズで舌を絡ませ合ってるシーンは、数十分前に(50代ぽちゃを相手にした)動画を見たばっかりだから、その両方のシーンを合わせると、もっとすごく興奮できます。
やっぱり、有名人から、本当に舌の付け根から絡ませ合うぐらい深いキスを仕掛けられている今が、本当に信じられない感じです。

ぼくは、本当に、2か月ぐらい前までは、全然もてないし、女の人と話す事もほとんどできない地味な男の子だったから、本当に、今、元Vシネマとかグラビアで有名だったモデルさんから、舌を貪られている事が、人生がひっくり返ってる感じなんです。

40代元モは、両脚で、ぼくのウエストを跨いでいて、太腿で、ぼくをしっかりと挟みつけて、キスを貪っています。
ぼくは、キスを続けながら、もう、すっかり、身体を知り尽くしているおばさんの股間辺りに、ぼくのおちんちんの切っ先を、感覚だけを頼りに伸ばしていきました。

 ふにゃあ…

ぼくの予想以上に、ピンポイントで、切っ先が、おまんこの切れ目を捉えます。


 びくっ…

おばさんの身体が、びっくりしたみたいに、少し跳ねました。
ぼくは、その隙に、キスは続けながら、巨乳とぼくの胸の間に手を滑り込ませて、しっかりとつかみました。

そして、切っ先を巧みに操りながら、膣口の上を探ります。
5月の10連休で皮が剥けてから、ぼくのおちんちんは、感触がすごく判断できる様になりました。
だから、40代元モおばさんの、おまんこの、どこを切っ先がなぞって捉えているかも、よく分かります。

おばさんのおまんこは、まだ、キスだけしかしてないのに、完全に ぬるぬる になっているのも分かります。
ぼくは、ここまで ぬるぬる なんだから、もう、これ以上の前戯は要らないと思いました。
と言うか、ここまでのキスが、すごい前戯になってるんだ、と、おばさんの ぬるぬる のおまんこを探って、感じました。

ぼくは、おちんちんの切っ先を、微妙に操りながら、おまんこのスジを数回なぞらせてから、膣口に、

 くいっ…

と、押し当ててみました。

 つぷっ… ふわあっ…

おちんちんの先っぽが、何か軟らかいモノに、軽く包まれていきます。

「 ひっ… 」

おばさんの口が、ぼくの口を放して、息を漏らしました。

 ぐいいいっ!

と、ぼくの両手が、巨乳をつかんだまま、おばさんの上半身を起こしていきます。
ぼくの、得意なパターンです。

おばさんの上体が、

 ぐいーーーーーっ…

と起き上がっていくと、

 にゅるりんっ…  ぬにゅーーーーーっ…

と、おちんちんが、ナマ膣壁の入り口のくびれを通って、奥に向かって、ぬるぬるのトンネルの中を滑っていきます。
ゆるいけれど、先週よりも、もっと気持ちいい感触です。

「 あ… あ あ あ あ… あーーーーー… 」
と、おばさんの口から、息が漏れます。

膣道トンネルの長さなんて僅かのはずですが、ぼくの感覚では、長いトンネルを、ゆっくりと突き抜いていってる感じで、軟らかいナマ膣壁を押し分けて、貫いていきます。
そして、

 ずむっ…

と、おばさんの体重のほとんどを乗せて、膣の最深部まで、完全に貫きました。

「 あああっ! 」

おばさんが、アゴを跳ね上げて、力みました。
上半身が、反り返ります。

ぼくの両手が、しっかりと、見事な巨乳をつかんでいます。
すごい景色です。

ぼくは、このまま、巨乳をつかんでる両手と、数時間前まで60キロ前後のおばさんを乗せ続けてきた腰づかいを連動させて、おちんちんを、おばさんのおまんこの重心の真下に、据え続けてみました。

 ずむっ… ずむむっ… 

 すっ と、ズレると、さっ と動いて、

 ずんむうっ!

と、迎え撃ちます。

「 なああああっ! 」

おばさんは、また、アゴを跳ね上げて、全身が力みかえります。
もう既に、色白の肌が、ピンクに染まりかけています。

ぼくは、50代スリークォータで練習した攻撃方法が、余裕で、40代元モにも通用する事を、確信しました。

それからも、ぼくは、ほとんど僅かな腰の移動だけで、ほとんど体力を使わないままで、おばさんの膣道の最深部を貫き続けました。

おばさんは、童顔のかわいい顔を、くしゃくしゃにしながら、涙と、息を出し続けています。
もう、40代元モの身体を知り尽くしているぼくには、おばさんの身体に、かなり快感のくすぶりが溜まってる事も分かっています。

おばさんの心と身体の両方が、もう、早く逝ってしまって、楽になりたがっている事も、手に取る様に伝わってきます。
でも、ぼくは、わざと数センチ、ポイントをずらして、くすぶりを溜めさせます。


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