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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第35話》2□19年6月上旬(8)-2


ぼくは、そんなに急に、2人とも無理なんじゃ…、と思いましたが、監督さんによると、もう既に、40代元モからは「OK」のメールが来ているそうです。
40代元モは、急に言われて、直ぐにセックスをしに来られる時間の余裕があるのでしょうか?
独身だから、お仕事とかしてるはずだけど、大丈夫なのか?、と心配してしまいました。
それでも、今までの7人の中では、1番若くて、顔がかわいくて(40代半ばなりに、ですが…)、そして、見事な巨乳と埋まってる乳首を思い出すと、ぼくは直ぐに勃起してしまいました。

ぼくは全裸のままなので、4人の前で、ぼくのおちんちんが ぐうーーーーーんっ と起き上がって、鋭角に反り返っていきます。
今度は、4人とも きゃあきゃあ 言って、大はしゃぎをしています。

でも、これで、とにかく、午後からは、セックス撮影(40代元モと1対1かもしれないけれど)がある事が確実になって、ぼくがセックスをする事も、同時に確実になりました。
ぼくの頭の中は、今度は、40代元モの顔と巨乳だけじゃなくて、巨乳のつかみ応えの感触とか、喘いで歪む表情とか、そして、膣道の出入り口付近で にゅるりんっ と、くびれるアクセントをリアルに思い出してしまって、ぼくのおちんちんは90%以上に、すごく硬く勃起して反り返りました。

すると、監督さんが、
「 こういちくん、 おおきくなったねえ、前よりもさあ、 それに、ふといねえ 」
と、感想を言いました。

監督さんによると、僅かの期間に、長さが伸びるだけじゃ無くて、それに見合った太さになってるそうです。伸びる時に同時に太くなる事は滅多にないそうで、しかも、それが、ただ太くなったのではなくて、鍛え続けてきたから筋肉の発達に伴う太さだから、力強さが違うそうです。

「 こういちくん、 さっきさあ、 ○○さん(50代スリークォータの名字)が勝手に逝っただけだって、言ってたよね 」
と、監督さんが言いました。

ぼくが、はい、と返事をすると、監督さんが続けました。
「 でもねえ、 ○○さんの体重を、おちんちんで受け止め続けるだけで、本当はすごい事なんだけど、 こういちくんは、それに、気づいている? 」

つまり、ぼくが楽に、50代スリークォータを失神させたと思っているけれど、それをするには、おちんちんを支える筋力が必要で、それが鍛えられたから、昨夜の仕事ができたんだ、という事らしいです。(『仕事』と言われて、ぼくは、少し どきっ としました)

その話を聞いている間も、ぼくのおちんちんは硬く反り返って、ぼくの心臓の鼓動に合わせて、

 びくっ びくっ …

と、揺れています。
本当なら、すごく恥ずかしいはずなのに、監督さんや案内さんの前だと、それが誇らしくて、自慢に感じてしまって、もっと見られたくなります。

その、おちんちんの振動を見て、また、4人が きゃあきゃあ はしゃいでくれます。
ぼくは、本心は、うれしくてたまりません。

そんな事をしていると、50代ぽちゃからも、OKメールが入りました。
これで、午後から、3Pをする事が確実になりました。

ぼくは、毎週のように、当たり前に 3Pセックス をしている自分が、信じられませんでした。
2か月ぐらい前までは童貞だったし、今も、まだ、15歳2か月の年齢です。
15歳になったばっかりで、もう3Pが当たり前なんて、現実感が無いけれど、それでも、ぼくにとっては、すごく現在進行形な感じです。
(でも、3Pの相手は、2人合計100歳ぐらいばっかりなんですが…)

そして、ぼくは、少しプレッシャーを感じました。
監督さんや案内さんは、今まで以上の完全KOを期待しているだろうからです。
でも、ぼくは、今さっき褒められた、おちんちんが大きく太くなっていて、筋力もアップしている事を信じて、頑張ろうと決心しました。

ぼくは、ふっと、50代ぽちゃと40代元モが、素直に3PをOKしたのか、少し気になりました。
ぼくの中の感覚だと、前に3Pした時は、流れでそうなった、という感じだからです。
特に、(他の3人よりは)有名な、40代元モが、最初から3P撮影、と言われて、本気でOKなのかが、気になっていました。
だから、ぼくは素直に、監督さんに聞きました。

すると、2人は先週の3Pの後、(ぼくが帰ってから)このマンションで泊まった時に、レズってるそうです。(レズってる、というのは、レズをした、という意味です)

2人とも、日曜の夕方、ぼくが帰る時は、失神したまま寝ていました。
その後も、夜に目を覚ましたけど、動けなくて、撮影の部屋にそのまま泊まったそうなんですが、2人とも、(監督さんの見立てですが)性欲の火照りが収まらなくて、性欲の捌け口にお互いを求めてしまったらしいです。

ぼくは、2人がレズる、という想像が出来なかったし、レズと言うのは、同性愛の人しか出来ないものだと思っていました。
(痴熟女姉妹の場合は、男とのセックス撮影だけじゃなくて、私生活では、お互いとのレズを普段から楽しんでると聞いてたから、不思議ではありません)

(たぶん)ぼくが、何か考えてる、感じだったからだと思うんですが、監督さんが、説明してくれました。
ぼくとの3Pの時は、3人で同時にキスをする時が、かなりありました。
その時は、当然、おばさん2人の舌も絡まってるし、ぼくとのキスの気持ち良さも、共有しているそうです。
だから、おばさん2人が、ぼくとのセックスで疼いてる性欲を解消する為に、2人同士でキスし合うのは当たり前らしいです。(分かる様な、本当にそうなのかなあ?、の両方の感じです)


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