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保健教師 梨花
【教師 官能小説】

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保健教師 梨花(1997/05/16)-4

梨花と生徒が共にペニスを見つめる。
 
「立派なおチンチンだわ。」梨花が呟いた。
「え?そうですか?でも、僕のおチンチン、皮かぶってるんですよ。勃起しな
 いと剥けないんです。」
「あら、そんなことは全然気にしなくていいわよ。オナニーしたり、セックス
 したりしているうちに、自然と剥けてくるわ。」
梨花の言葉を聞いているうちに、生徒のペニスが勃起し始めた。
ペニスの変化に当然のことながら梨花が気づいた。
「あら、大きくなり始めたわ。」
「先生に見られているから、恥ずかしいはずなのに、それなのに……。」
生徒は戸惑っていた。
「私に見られて興奮してくれてるのね?それじゃあ、も〜っと、よ〜く見てあ
 げる。」
梨花はそう言うと、生徒のペニスのすぐそばに顔を近づけた。
ペニスの真正面に梨花の唇がある。梨花はわざと口を半開きの状態にした。
生徒から見ると、今にも梨花が自分のペニスを舐めてくれる感じである。
ぐっ、ぐっ、ぐっと生徒のペニスは一気に勃起していき、亀頭を露出させた。
 
勃起したペニスをまじまじと見つめていた梨花が言った。
「亀頭もこんなに発達してるし、やっぱり立派よ。」
「なんか、褒めてもらうと嬉しいです。」
「ふふっ。それじゃあ、おチンチンを握ってちょうだい。」
「はい。」
生徒がおもむろに自分のペニスを右手で握った。
「そしたら、ゆっくりと手を上下に動かして。」
「はい。」
ペニスをゆっくりとしごき始めた。
「どう?気持ちいい?」
「まあまあです。」
「そのうち、だんだん気持ちよくなってくるわよ。」
梨花はペニスのすぐそばに顔を近づけたまま、生徒のペニスと手の動きを吸い
込むように見ている。
「ほら、おチンチンからヌルヌルした液が出てきたわ。これを塗りこむの。さ
 あ、やってみて。」
「はい。」
もう、生徒は梨花の言うがままになっていた。
生徒は左手で、ペニスから溢れ出てきた粘液を亀頭に塗りこみだした。
「うぅ」生徒がうめいた。
「かなり気持ちいいでしょ?」
「は、はい。」
生徒は一心不乱に粘液を亀頭に塗りこみ始めた。しかし、亀頭に塗りこむこと
に気がいって、しごくのをやめてしまっている。
「しごくのを忘れてるわよ。」
「あ、すみません。」
梨花に言われて、生徒は再びしごきだした。
そうすると、今度は亀頭をいじくることを忘れがちになる。
 


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