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保健教師 梨花
【教師 官能小説】

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保健教師 梨花(1997/05/16)-3

「おチンチンを握ってしごけばいいの。こういう感じで。」
梨花が手振りでペニスをしごく動作をした。
「え?、それだけですか?」生徒は拍子抜けしたようである。
「そうよ。もっと変わったことをすると思ってた?」
「はい、いえ、別にそういうわけでは……。」
「ふふっ。男の子のオナニーはこれで充分なのよ。だけど、せっかく相談に来
 てくれたんだから、あとちょっとだけ、おチンチンのいじくり方を教えてあ
 げるわ。」
「しごいているうちに、おチンチンの先端からヌルヌルした液が出てきたら、
 それを亀頭中に塗ってあげるの。そして、片方の手でしごきながら、空いて
 る方の手で亀頭をマッサージするわけ。」
「どう?分かったかしら?」梨花が聞いた。
「はい、なんとなく。でも……自信ありません。」
「……そうよね。一度聞いただけじゃあね。」
 
梨花は生徒の目をじっと見つめて言った。
「それじゃあ、試しにここで一度してみるといいわ。」
「先生が見ている前でですか?」
「そうよ。恥ずかしい?」
「はい。そりゃあ。」
「でもね、やってみて欲しいの。教えたことが正しく伝わっているかを知りた
 いのよ。だから、お願い。ね?」
「もし間違ってたら教えてくれますか?」生徒が尋ねる。
「もちろんよ。間違えたら教えてあげる。」
「…分かりました。恥ずかしいけど、やってみます。」
「まあ、うれしい。ありがとう。じゃあ、おチンチンを出して。」
「は、はい。」
生徒はズボンとトランクスを膝下まで下ろして、椅子に座りなおした。
 


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