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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第34話》2□19年6月上旬(7)-3


ぼくは、しばらく(5分ぐらいだったそうです)、おばさんの硬直と痙攣を見物してから、やっと、上半身の力が抜けてきてから、ゆっくりと、おばさんの身体を横に転がしました。

今日も、まだ、ほとんど勃起に近い大きさの、ぼくのおちんちんが ずるりんっ と抜けると、おばさんのおまんこからは、数秒後に、大量の精液が溢れてきました。
監督さんから、後で、

「 膣の最深部で発射してるのに、自然に逆流出来てるのがすごい。 これこそ、ヤラセじゃない、本物の中出しで、本物の逆流だよ。 これこそ、外国のセレブに見てもらう価値のある、ナマ中出しだよ 」

と、すごく褒められました。(今日はセックスの練習のはずだけど、もちろん、撮影されています)

ぼくは、ただ、おばさんのおまんこの、ナマ膣壁の感触が、ゆるいけど気持ちいいから、射精しただけなんですが、でも、監督さんみたいなプロに、セックスの内容を褒められるのは、やっぱりうれしかったです。

**********
監督さんによると、おばさんは合計で17回逝ったそうです。
ぼくが射精したのは、深夜の3時過ぎだったそうで、おちんちんがおばさんの膣道に入ってから、6時間以上は経っていたそうです。

50代スリークォーターおばさんのおまんこは、ゆるいけれど、おちんちんを包み込む具合は、とても良かったから、それでも、しっかりと射精感をコントロール出来た事は、かなり自信になりました。

ただ、次の日(土曜日)は、予定されていた、50代スリークォーターと50代美人おばさんとの3Pが、出来なくなってしまいます。
それは、3日前にぼくにKOされて、このマンションに泊まっている50代美人と、今夜KOした50代スリークォーターが、回復出来ていない事が原因でした。

なので、土曜日がどうなったかは、次回に書きます。
50代巨乳2人との3Pを楽しみにされていた方が居られたならば、本当にすみません。
でも、次回も、よろしくお願いします。


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