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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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初めてのレズ-5

クリトリスから広がる快感に苦悶の表情を浮かべ腰が折れる奈々を、面白そうにグイグイクリトリスを刺激する岳斗。本気で嫌がる奈々に益々興奮を覚える。
「相変わらずエロい体だな…。へへへ…。これじゃあ優希もAD君もフル勃ちさんもメロメロになるはずだ…」
「ど、どうしてそれを…!?ハァハァ…」
「俺の情報網をナメんなよ?お前が誰とヤッてるかぐらいすぐ分かるんだ。しかし俺が可愛がってる優希にまで手を出すとはなぁ…」
「わ、私は彼に脅されて…」
そう言いかけた時、それ以上言い訳をするなと言わんばかりに岳斗の中指が膣に挿入された。
「ああん…!!」
力が抜けてしまいそうな程の快感に襲われる。そんな奈々に得意の人を食ったかのような口調で里美が言う。
「えー!?先輩それじゃあヤリマンじゃないですかぁ〜。旦那さんがいながら1、2、3、4人と関係持ってるとか信じらんなぁい♪」
わざとらしく指折りして人数を数えた里美。
「う、煩いわね…、あなたには関係ないでしょ…!あっ、あっ、あっ…」
「えー?だって岳斗の浮気が嫌で岳斗を捨てたんですよねー?なのに自分だって浮気…ってゆーか不倫しまくって、言ってる事滅茶苦茶ですよねー??」
「…う、うるさ…い…、ハァハァ、ああんっ!」
言い返す言葉がなかった。そんな奈々のたっぷりと湿った膣を指でかき回しながら岳斗が言う。
「こいつは上の口では無茶苦茶、下口はビチャビチャなんだよ、昔から。」
そんな岳斗の言葉に里美はオーバーなアクションを取りながら言う。
「やーん、岳斗ぉ、上手い事言う〜!キャハッ!」
楽しそうに笑う里美にイライラさせられる奈々だが、自分の体を熟知する岳斗の指には敵わなかった。
「あん!あっ、あっ、ああん…!ああん…!」
憎たらしい里美の前で本気で感じてしまう屈辱を味わいながら、せめてイッてしまう醜態だけは晒さまいと必死に耐えていた。

しかし何とか耐えているつもりであったが、実は岳斗にコントロールされている事に気づく余裕はなかった。奈々の体を教育しつくした岳斗は奈々の扱いは熟知している。イカさないよう指先をコントロールしているのだ。イカない程度に愛撫し奈々に屈辱を与えている岳斗。奈々は常に岳斗の掌の上で踊らされているのであった。


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