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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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初めてのレズ-4

「どうして私がこんな女とそんな事しなくちゃいけないのよ!!」
そう怒りを露わにする奈々だが、岳斗は奈々のそう言う姿は大好きだ。いじめ甲斐があるからだ。本気で怒る姿に嬉しくなる。
「そりゃあ何だかんだ言っても人気の美人アナウンサー同士のレズだもん、見たいじゃん。一般人からすれば夢のような話かも知れないけど、俺からすればどっちも既にヤッちゃってる女だからさぁ、現実的な事なわけで。手が届かないどころかもう手をつけちゃってる女同士だし、レズらせたいと思ったら気が済まない俺の性格知ってんじゃん。だからヤレ。」
「そんな無茶苦茶な…」
全く納得出来ない話である。たいていの事は従うが、こればかりはハイ分かりましたと言う気分にはならなかった。

「私はいいですよー?別にぃ。」
余裕をかます里美が憎たらしい。いちいち自分の心を刺激してくる無神経な女だと改めて思う。奈々は里美を睨みつける。
「まぁそんな怖い顔すんなよ。」
そう言いながら岳斗は背後から奈々を抱きしめるように抑える。
「嫌っ!離して!!」
「楽しもうぜぇ、奈々ぁ。」
そう言いながら奈々服の上から胸を揉む。
「や、止めて!!」
本気の抵抗も岳斗の力には及ばない。岳斗の手は奈々の胸、下腹部、そしてスカートをずり上げフトモモを撫で回る。
「い、嫌っ…!」
岳斗の手はどんどん興奮を表して来る。ピタリと尻に押し当てられた股間には既にゴツっとした感触が伝わった。
「好きだろ?気持ちいいコト…」
首筋を吸った後、耳元で囁く。
「好きじゃない…!」
「くくく、俺に嘘は通用しないのは分かってんだろ?お前の嘘はこうやって暴くんだ。」
岳斗は奈々のパンティの中に手を入れ指で性器を探る。
「あっ…嫌っ!!」
岳斗はニヤニヤしながら言った。
「ほらな?くくく…」
奈々はもう濡らしていた。岳斗に嫌がる自分を全て否定されてしまった。

「えっ!?それだけでもう濡れちゃうんですかぁ!?先輩ってスケベなんですねぇ。」
これまたすっ惚けた口調で言った里美に悔しさが湧き上がる。
「う、煩いわねぇ!黙りなさい!!…あっ…」
里美を睨みつけた瞬間、クリトリスを刺激され、奈々の顔が歪む。
「あ!今先輩、感じましたよね!?」
「ハァハァ、う、うるさ…い…。だまっ…て…あっ、あっ…ああん!」
中指の腹でクリトリスを押しつぶすように圧迫され刺激を与えられると腰が折れてしまう。
「ほら、もうビッチョリだぞ?奈々ぁ。ヒヒヒ…」
二人に恥辱され悔しくて仕方ないが、しかし悔しい程濡らしてしまう奈々であった。


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