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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第33話》2□19年6月上旬(6)-3


それから、ぼくは、おばさんの反応と、ぼくのおちんちんの刺し具合と刺さり具合の関係を考えながら、おばさんの腰を上下させ続けました。
少しずつ、おばさんのクセを見抜いていって、しばらくすると、ぼくの腰づかいだけで、おばさんが自分の力だけで、そんきょ騎乗位で上下させる事に成功しました。

おばさんが腰を上げていくと、ぼくのおちんちんは、

 にゅうーーーーーっ

という感触とともに抜けていって、
亀頭近くまで抜くと、今度は、

 ぬぐうーーーーーっ

と、マシュマロの間を貫く感触と一緒に、おばさんのおまんこを本当に貫いていって、最後に、

 ずむっ!

と突き当って、

「 ぬああっ! 」

と、おばさんが、アゴを跳ね上げます。

時々、おばさんの腰の落とし具合が変わると、

 ずぬぬぬぬぬ…

と、抵抗感がある、少し違う感触になります。
でも、最後の、

 ずむっ! → 「 ぬああっ! 」

の反応は同じです。

おばさんは、キツイはずの、そんきょ騎乗位を、自力だけで、何回も上下させ続けました。
ゆっくりだけど、それでも、すごい足腰の筋力だと思いました。
そして、それをさせているのは、ぼくの 腰づかい だけです。

ぼくは、おばさんの腰の動きに合わせて、時々、角度をキメるだけなんですが、おばさんは、ぼくの思い通りに、腰を上下させ続けます。
脚の筋肉は、毎回毎回、すごく ぶるぶる と震えていますが、それでも、上下を止められないようです。

でも、おばさんの体重を考えると、かなりキツイと思います。
そして、ぼくの方は、おばさんの身体のクセを、かなり見抜けていました。

だから、ぼくは、そんきょ騎乗位を終わらせてあげる為に、次に、おばさんが腰を下ろしてきた時に、いきなり、ぼくの方から、角度をキメて、腰を突き入れてあげました。

「 ひいいっ! 」

おばさんは『鳴』きながら、背中をしならせて巨乳を揺すってから、腰が一気に落ちてきました。

ずんむっ!

おばさんの体重を全部乗せて、ぼくのおちんちんが、おばさんの身体を、縦に貫きました。
おばさんの全身が力んで、上半身を突っ立てたまま、硬直します。
鳴き声は、全然出ていません。
ぼくの(わずかな)経験では、軽く逝ったと感じました。

まだ、逝かせ方をはっきりとはつかんでいなかったので、偶然、結果的に、勝手に逝ってくれた感じですが、とにかく、おばさんを、
・逝かせられる事、と
・50代スリークォーターのナマ膣壁のレベルだと余裕で射精感を我慢できる事、
が分かりました。

ぼくは、おばさんのGカップの巨乳を、あらためてつかんで、感触を楽しみながら、おばさんの硬直が解けるのを待っていました。

**********
まだまだ、逝かせるつもりは無かったのですが、50代スリークォーターは、ぼくのおちんちんを使って、勝手に逝ってしまいました。

これで、元モデルの4人とも、ぼくのおちんちんで逝く事が分かりました。
そして、女の人は、(元)美人でも並でも並以下でも、逝きやすさは同じだという事が分かりました。

そして、3/4が白人の肉体を逝かせる事が出来たんだから、もしかしたら、これから、白人のおばさんの相手をする事があっても、何とか逝かせられるんじゃないか、と、少し自信が付きました。

でも、まだまだ、1回だけ、軽く逝かせただけです。
ぼくは、自惚れと油断をしない様に、しっかりと心に言ってから、ここからは意識的に逝かせ続けて、最後には失神させるまで頑張ろうと、すごく闘志をみなぎらせました。

その闘志の結果、おばさんは、もっと天国と地獄を見られる事になります。
また、次に、その事を書きます。
読んで下さって、ありがとうございました。


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