強者-5
「ほら、奈々の感謝の気持ちはそんなもんか?違うよねぇ?横澤みなみ、可愛いねぇ。次のパートナーに推薦しちゃおうかなぁ?」
意地悪そうな口調で言った。奈々はチンカスの苦しみに耐えながら次郎のペニスにしゃぶりついた。
「おお!いきなりしゃぶりついてきたか!いいぞ。その調子だ。」
苦しみながらも無理してしゃぶりつく奈々の顔がたまらない。奈々は涎を口の中に溜めてジュルジュルと音を立てて洗浄する。
「いいぞ!奈々の口は極上のチンポ洗浄機だな!へへ。」
口から涎を溢れさせながらしゃぶりつく奈々に喜びを隠せない。奈々がふと上を向くとスマホをかざしている次郎が見えた。
「と、録らないで下さい…!」
動画撮影していた次郎に言った。
「いいじゃないか、誰にも見せないから。ほら、続けろ。」
「い、嫌です!」
反抗する奈々に次郎はいきなり切れ、奈々の肩を足で蹴り床に倒す。
「きゃっ!」
床に倒れる奈々の喉元に馬乗りになる次郎。
「ご主人様の言うことに反抗すんじゃねぇよ。」
まるで人が変わったかのように凶暴になる次郎に奈々は興奮してしまう。しかし怯えていると思っている次郎はガンガン奈々を攻める。
「この口か!この口が反抗するのか!」
次郎はペニスを握り奈々の頬をペニスでぶつ。
「あん…止めて下さい…!」
「ウルセェ!だいたい峠を越えたアナウンサーが人気番組のサブキャスター出来るだけで幸せだと思え!俺のおかげだぞ!分かってんのか!?」
ペニスで往復ビンタを続ける次郎。
「あん…!痛いっ…!止めて!止めて下さい…!」
「謝らねぇのか!?」
「ごめんなさい…、ごめんなさい…!!」
「ったく、この馬鹿女が!」
そう言ってようやくビンタを止めた。
「あああ…」
被虐的な表情の奈々がまたソソる。しかし奈々は加虐的な行為に大きな興奮を覚えていた。この時次郎は知らなかった。奈々は加虐され、得る興奮が大きければ大きいほど最後に強力なリベンジを果たす女だと言う事を。自分の性奴隷として奈々を支配しようとしている次郎は構わず奈々を攻め続ける。
「下のお口も気持ちいいんだろうが、上のお口も気持ちいいなぁ、奈々は…」
そう言って次郎は喉元に馬乗りになったまま奈々の口にペニスを押し込み腰を振る。
「うーん、たまらないよ、唇ファック。へへへ…」
次郎は奈々な口でセックスをする。
「んんん…!」
苦しそうな奈々の顔を次郎は動画を録り続ける。