濡れすぎる女-2
「岳斗さん、来ましたよ?」
「そうか。まぁ存分に楽しめよ。取り敢えず一回だけだからな?一回だけ貸し出してやるよ。くれぐれも俺は知らない事にしとけよな?」
「了解です。ありがとうございます!じゃ!」
優希は岳斗との電話を切った。するとようやく奈々が到着した。
「いらっしゃーい♪」
ニヤニしながら出迎える優希。
「どうも。」
不機嫌そうな顔をしながら中に入る奈々。そのままリビングに通された。
「やっぱいい女だなー、鈴井奈々って!へへへ」
「…」
完全にいやらしい目で見ている。
「いやー、この間、岳斗さんの部屋で裸見たりオマンコ見たりしたらもうたまらなくてさー。あ、そうだ、奈々って呼ぶよ?」
「お好きにどうぞ…」
優希は嬉しそうだ。そしてスマホ画面と奈々を交互に見ながらニヤニヤしている。
「アナウンサー、鈴井奈々のオマンコ♪」
どうやらスマホには性器の写真を映しているようだ。奈々と写真を交互に見てニヤニヤしているようだった。
「ねぇ、脱いでよ。」
「え…?」
「別に服着た奈々とか興味ないし。奈々は岳斗さんの部屋では常に全裸なんでしょ?じゃあ俺の部屋でも全裸になってよ。」
「…分かったわよ…。」
奈々は着衣を脱ぎ始めた。最後に黒のブラジャーとパンティを脱ぎ、手で胸と股間を隠す。
「へへへへ、恥ずかしがんかよ。手を退けろって。」
「…」
奈々はゆっくりと手を退かす。
「へへへへ、やっぱいいオッパイだ♪あとエロいマン毛♪」
優希は奈々に歩み寄り足元にしゃがむ。そして指で陰毛を撫で始めた。
「鈴井奈々のマン毛♪へへへ」
嬉しそうに弄っている。思わず内股に力を入れてしまう。
「今日は何をしてくれんのかなー。楽しみだよ…。あ、俺さぁ、奈々のオナニーが見たいんだよね。オナニーしてよ。」
「い、いきなり?」
「うん。だって奈々はオナニー見せるの好きだって岳斗さん言ってたよ?見せてよ。」
「…写真とか撮らないでよね…?」
「今日はそーゆーのは無し!だから早く!ソファーに座って股開いてよーく見せてよ!」
「分かったわよ…。」
奈々はソファーに座り股を大きく開く。
「おー!丸見え!鈴井奈々のオマンコ!エロいなぁ♪いやらしいなぁ。たまんねー!」
大興奮の優希。奈々はこうなったらとことんいやらしくなってしまえと割り切る。自分のペースで事を運ぼうと決めた。