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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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濡れすぎる女-3

奈々の目つきが変わった。どこか怯えているような目つきから挑発的な目つきへと。その豹変ぶりに優希はゾクッとした。

奈々の右手が股間に伸びる。そして人差し指と中指でビラを開き優希に見せつける。
「すげー…!」
思わず生唾を飲み込んだ。性器を開き優希を見つめたまま左手で胸を揉み始める奈々。
「はぁぁ…」
色っぽい溜息をつく。
「ねぇ、オナニーなんか見て何が楽しいの…?」
まさかの挑発的な言葉に動揺を隠せない優希。
「な、何がって…そりゃあ…」
オナニーをして恥ずかしがる女の姿を見るのが楽しい。しかし恥ずかしがっていない女に答える理由にはならない。優希は言葉に困る。

「オナニーよりフェラしてるトコ見た方が興奮するんじゃないの…?」
「え…?そ、そんな事はない!女がオナニーしてるの見た方が興奮す、りし!」
「そうかしら?オチンチンしゃぶられたり、オッパイ揉んだり、女の体を弄り回した方が興奮するんじゃないのかしら?」
奈々は乳首を摘みコリコリと動かす。
「ああん…。乳首触ってるの見るより、自分で触ってみた方が興奮するでしょ…?」
左右の乳首を自分で刺激する奈々。確か奈々は乳首を刺激するとすぐ濡らすんだよな、そう思った優希は再び奈々の性器に視線を向ける。

(あ…、濡れて来た!)
奈々の性器が艶かしく光りを放ち始めた。濡れ始めた性器はどんどん湿って行く。
「す、すげぇ…」
目を丸くして見つめていたが、ふと奈々の顔を見ると視線が合い、思わず恥ずかしくなり顔を赤らめた。もともとまだそんなに経験豊富ではない優希。実は女のオナニーを生で見るのは初めてであった。更に秘密を言うと、最近遊び始めた沙里奈にリードされてしまうぐらいに経験が浅い。沙里奈よりもセックスを熟知した奈々に優希は圧倒されてしまう。

(この人、本当にまだ不慣れなのかな…。もしかして主導権を握れるかも知れないわね。脅しに怯えるような相手じゃないかも知れない…。この人と言うより、この子…ね。)
奈々の中で優希は負ける相手ではないと踏んだ。このまま攻めてノックダウンさせてしまえば事は有利に運ぶかもという希望が湧いて来た。奈々は一気に積極的になる。

中指でクリトリスを刺激し始めた。するといきなり激しく感じ始まる奈々。
「あっああん…!クリトリス…、弱いのっ…!!ああん!」
優希は思わずドキっとしてしまう。股を大きく開き体を反り返らせながら乳首を弄り絶叫する奈々に立ち竦んでしまう。
(ヤバい!凄すぎる…、凄すぎるぞ、この女…)
中指を残像が見える程激しく動かしてクリトリスを刺激し喘ぎ悶える奈々を見て、気づくとビビリ過ぎてペニスが萎えてしまった。そんな優希に奈々は容赦なく本気のオナニーを見せつけるのであった。


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