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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第32話》2□19年6月上旬(5)-3


ぼくが、おばさんの乳首を、左右チェンジすると、おばさんも、ぼくの乳首をチェンジします。
何となく、阿吽の呼吸になってきています。
ぼくは、こういう、セックスの本番の前に、阿吽の呼吸の練習が出来ている事が、この後のセックスで活きてくる気がしました。
この感覚は、これからも、役に立つかもしれないと思いました。

おばさんの乳首の勃起具合は、すごく気持ちいいに違いないと思える反応でした。
そして、ぼくも、50代スリークォーターのたどたどしい乳首舐めの舌づかいの新鮮さで、おちんちんが完全勃起をしているぐらい、気持ち良くなっていました。
やっぱり、長い時間(1時間ぐらい)続けてしまってから、ぼくは、顔をおばさんの股間の方に移動させました。

もちろん、そうなると、おばさんの顔の前には、(おばさんのたどたどしい乳首舐めで)ぼくのおちんちんが鋭角に完全勃起しています。
ぼくが、おばさんの、完全無毛のおまんこのスジに舌先を入れる前に、ぼくのおちんちんの先は、何か温かいモノに包まれました。

ぼくの舌先が、スジと肛門の間の、蟻の門渡りをくすぐると、ぼくのおちんちんが、

「 ん゛ーーーーーっ 」

という音と一緒に、振動させられました。
ぼくの予想通り、おちんちんは、50代スリークォーターの口内に包まれている様です。

ぼくの舌が、一旦、おばさんの肛門の中心の窄まりをつつく様に舐め回してから、今度は、割れ目に侵入して、膣口の上を数回くすぐってから、クリトリスの方向へ、

ぬうーーーーーっ

と、舐め下がりました。

弾みで、おばさんは、喉元まで、ぼくのおちんちんを飲み込みかけて、むせています。

(後で、監督さんから聞いた話では、ぼくのおちんちんが、すごく成長していて、かなり太くなっているから、おばさんは、口いっぱいに頬張ってる状態だったそうで、そのままでむせてたから、息苦しそうだった、と言われました)

ぼくは、少し手加減をしながら、クリトリスには届かない様に気を付けて、無毛のおまんこのスジを上下に丁寧に舐め続けました。
おばさんも、(口をいっぱいに拡げて)たどたどしく、おちんちんを口に、挿したり抜いたりしているのが分かります。

ぼくは、しばらくは、おばさんの口の感触を楽しんでから、いきなり、舌を包皮に突っ込んで、クリをくりっと転がしました。
おばさんは、思わず、ぼくのおちんちんを吐き出して、

「 ひっ… ひゅい… 」

と『鳴』いています。
もう、69どころではありません。

ぼくは、目の前で むずむず と蠢いている肛門に人差し指の先を 5ミリ だけ突き入れると、その5ミリの抜き刺しをしながら クリ転がし を、しつこくお見舞いしてあげました。

おばさんは、もう、おちんちんどころではなくて、ぼくの腰に腕を回して、しがみついて、変な音で『鳴』き続けています。

おばさんのおまんこは、愛液が溢れすぎて ぐちゅぐちゅ になっていて、肛門を突き刺す指先も、その粘液のおかげで、すごくスムーズに出入りしています。

そして、おばさんの『鳴』き声が、もう限界になってきたようです。
もう、完全に、おばさんの身体が、とどめを刺される準備が出来た事を、ぼくは、確信しました。

そして、ぼくだけが素早く、180度、反時計回りに回転して、ぼくの腰を、おばさんの腰の下に移動させました。
おばさんのGカップの巨乳が、ぼくの胸の下あたりでつぶれていますが、ぼくが、意識的に上半身を曲げて、顔を近づけると、おばさんは、また、首に抱き着いて、舌を捻じ入れてきました。

ぼくは、舌で応えながら、左手で、おばさんの右手を下半身に誘導すると、おばさんは そっ と軽く、ぼくのおちんちんに手を添えました。
身長差があるから、ぼくの方もキスを続けながら下半身が繋がる位置と角度を調節していきます。
(でも、145センチぐらいの50代和風美人でも串刺せたから、余裕です)

直ぐに、ぼくのおちんちんの切っ先に、

ふわっ

という、軟らかい何かが触れました。

ぼくが、キスを続けながら薄目を開けると、おばさんの顔は汗びっしょりです。
そして、軟らかい何かが押し付けられると、切っ先が『触れる → 包まれる』に変わって、同時に、おばさんのつむっている瞼に力が入りました。

そして、その包まれてる感じが、ゆっくりと、おちんちんを下りてきます。
キスを続けている、おばさんの呼吸が、しばらく止まっています。

おそるおそる下りてくる、軟らかいモノが、やっと、ぼくの亀頭を包んだ頃に、ぼくは、少しイタズラをしようと思いました。
そして、少し角度を付けて、軽く腰を突き込んでみました。

にゅるりんっ!

久しぶりに異物が入った、50代スリークォーターの膣道のはずですが、愛液が溜まっているからなのか、あっという間に、半分ぐらい迄、おちんちんが突き入れられてしまいました。

そして、1秒ぐらいは無反応だったおばさんの身体が、突然に仰け反ってキスを放して、その勢いで、自分から、ぼくのおちんちんの上に、一気に腰を落としてしまいました。

ぬぐうーーーーーっ… ずむっ!

というナマ膣壁の感触が、おちんちんに感じられた途端、

「 ひいいっ! 」

と、おばさんが、鳴き声と言うよりも、悲鳴みたいなのを上げました。

**********
ついに、50代スリークォーターのナマ膣道も、貫きました。

次回にも書きますが ぬぐうーーーーーっ と、しっかりと中身の詰まった、ナマ膣壁の感触で、50代ぽちゃに似ていますが、もっと中身が詰まった感触です。

おちんちんが入った時には、もう、夜9時を過ぎていたらしいです。
でも、ここから、ぼくはもっともっと、頑張りました。

次も、ぜひ、読んで下さい。お願いします。


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