新たな肉棒-2
「しょうがないなぁ…。しゃぶってあげる?」
少し呆れたような顔をしてそう言った。
「あ、ああ!頼む!」
直人は慌ただしくベルトを外しズボンとパンツを下ろした。もうギンギンに勃起していた。
「もう…、ここまで溜まっちゃってるのー?」
「ああ。夢精しそうだよ!」
「ヤダもう。」
奈々は苦笑しながら右でペニスを握り亀頭をペロペロと舐め始める。
「へへへ、気持ちいい…」
鼻息を荒くして嬉しそうな顔をしながら奈々の胸を弄る。興奮した手つきでシャツの上からグニュグニュと奈々の胸を揉みまくる。
「凄いね。何か…はち切れそう。ペロッ…」
グンと反り返り、充血した亀頭は皮が引っ張られ尿道口が少し開いているように見えた。
「もうヤリたくてヤリたくてしょうがないんだよ!」
「ゴメンね?そこまで欲求不満にしちゃって…。じゃあ、もう入れる?」
「え?入るの?」
「うん。もう準備出来てる…。直人さんのオチンチン見ただけで濡れちゃった♪」
その言葉に直人の理性は飛んだ。
「奈々!」
直人は奈々を壁に手をつかせる。そしてスカートをまくり上げパンストごとパンティを引き下げた。奈々は自ら脚を開き尻をツンと突き出す。
「ハァハァ、ハァハァ!」
息を荒くしながら右手でペニスを握り奈々の膣に導くと一気に奥まで突き刺した。
「ああん…!」
奈々の喘ぎ声が企画室に響く。
「ああ!!」
ヌルヌルに湿った膣が直人のペニスを包み込む。直人はまるで楽園に来たかのような至福の喜びを得る。
「やっぱ奈々のマンコ、たまんねー!」
興奮した直人は犬のように腰を振る。
「あん!あん!あん!」
奈々も愛する人との安心出来るセックスに心から素直に感じる事が出来る。何の遠慮もなく喘ぎ声を響かせる。
「あん!あん!直人さん!あん!あん!あん!」
「ハァハァ、奈々!」
「ああん!激しい…!あっ、あっ、あっ…!気持ちいいっ…!ああん!ああっ!ああんっっ!!」
ヌチョヌチョと粘る音が奈々の興奮を物語っていた。
パン!パン!パン!、と、独特のバック音が響き渡る。直人の手がシャツの裾から忍び込みブラジャーを押し上げると奈々のナマ乳を荒々しく揉み回す。そして乳首を摘みグリグリと抓り上げた。
「ああん!!」
愛液がジュパッと溢れ出す。大量の愛液がペニスに掻き回され、ネチョネチョヌチョヌチョと言う卑猥な粘液音を醸し出す。大量の愛液と熱くなった膣が直人のペニスに至福の悦びを与える。まだ始まって5分と経ってないが、男を知り尽くす奈々の膣に、直人のペニスは臨界する。
「奈々!イクッ…!!」
ペニスを抜いた直人は奈々をしゃがませ口の中にペニスを押し込む。
「うっ!うっ!うっ!」
脈打つペニスから精子がドピュッ、ドピュッと勢い良く飛び出す。
「んっ、んっ、んっ…」
奈々は舌と口を駆使して最高のエクスタシーを直人に与えるのであった。直人は気持ち良さそうに奈々の口の中に射精しているのであった。