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変態夫婦
【その他 官能小説】

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露出デビュー-2

「そこへ行って私もオマンコを露出するの、恥ずかしいわ」

「オマンコや尻の穴を覗きのオッサンに見て欲しいんだろ。
ただ露出だけしても皆が同じ事をしてるんだから覗きのオッサンぐらいしか見てくれないよ。明るい所でオマンコを見せながらフェラチオぐらいしないと皆が見てくれないよ、弥生の恥ずかしいところを見て欲しいんだろ」

弥生は頬を赤らめてコクンと頷いた。

結婚して弥生が過去の不純異性行為を白状してから、お互いの性癖もわかり、私は弥生に家の中では日本手拭いを豆絞りにした褌一つでいるように命じた。

弥生は露出性癖もあるがM感性の強い女だった。

恥ずかしいことを命じると特に官能の炎が燃え立つらしいということも調教してる時に解った。

女の褌姿に私は昔SM雑誌で見た時から異様な刺激を受けて、その写真のページだけで何回かオナニーをした。

できることなら私も好きな女に褌姿をさせたいと思っていた。弥生のお陰で実現できた。
弥生が褌をオマンコに食い込ませている姿は私のモノを直ぐに勃起さしてくれた。

勿論陰毛は褌の脇に生え茂り尻の穴は隠れても尻毛はバッチリ見える。

脇毛も少し生えかけて私の理想する女になってきた。

妻といえど自分好みの女にはなかなか出来るもんじゃないと同僚や友達から聞いていた。

大体露出癖があってS感性が強いなんていくら妻でも恥ずかしくて言えやしない。

いや、妻だから余計に悟られたくない。

これが愛人なら自分好みの女にしようと思うだろうが。

幸い弥生が先に露出狂と白状したから私のいいように弥生を調教できるし弥生も喜んで従ってくれる。

褌一つにガウンが弥生の部屋着とした。

他人がきたらガウンの紐を締めればいい。

勿論、弥生の褌がオマンコに食い込み両手をあげて脇毛が見える写真も投稿してやった。

これも凄い反響を呼び"いいね"コメントが続々とはいてきた。

「今夜は部屋着で山田公園に行くんだよ、ガウンを抜いだら直ぐに見せられるだろ、褌姿だけでも反響を呼ぶよ」

投稿の後の反響の多さに私は勇気づけられていた。

「恥ずかしいけどやってみるわ」

私達は夕食を早々とすまして薄暗くなりかけた6時頃に公園に出かけた。


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