投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 113 こういち日誌 115 こういち日誌の最後へ

《第30話》2□19年6月上旬(3)-2


ぼくは、おちんちんを入れる前は、最初はおばさんに自由に動いてもらって、おばさんのナマ膣壁のクセとかを調べようと思っていましたが、腰に乗せてみると、そんな事よりも、ぼくが自由に動かして、ぼくの方から積極的に調べようと、考えが変わりました。

ぼくの腰が、50代和風美人を、何回も浮かせたり、揺すったりすると、おばさんの表情が、跳んだり、くしゃくしゃになったり、いろいろになります。
ぼくが、腰に乗せて、実験を繰り返すと、直ぐに、おばさんの身体のクセがつかめてきました。
と言うよりも、おばさんの身体の方が、自分から逝きやすい様に、自分で持ってくる感じです。
でも、それを通して、ぼくは直ぐに、おばさんを簡単に逝かせる方法が、身体でつかめてきました。

ぼくの腰が、おばさんを乗せて、何回も揺すって、おばさんの顔が、くしゃくしゃに歪んで、「 う あ あ あ … 」みたいな『音』を、口の端から、よだれと一緒に漏らして、快感を溜まらせながら燻ぶらせてる時に、タイミングを計りながら、腰をキメて、おちんちんを鋭角に、おばさんの膣奥に突き入れると、

「 ひいいっ! 」

と『鳴』いて、上半身を直立させながら硬直します。

意識を跳ばせない程度に逝かせるのも、本当に簡単に出来ます。
おばさんの身体の軽さのおかげで、ぼくが自由におばさんを操れるだけじゃなくて、おばさんの気持ちが、逝く気がいっぱいなのが伝わります。

おばさんの顔は、表情をぐしゃぐしゃに崩したり、目線を跳ばしたりしながら、死にかけてる感じですが、おばさんの身体は、反対に、自分から逝きやすいような角度に自分をさらしたり、逝った時の反応も、全身の筋肉を力ませて硬直して、痙攣を繰り返していきます。

今までの2か月間の、おばさん達との闘いで身に付けた実力なのか、それとも、この50代和風美人が逝きやすい体質なのかは分かりませんが、とにかく今は、おばさんを逝かせる事が、今まででの、どのおばさんよりも、一番簡単に、自由に出来ているのは確かです。

(後で、監督さんの意見で教えてもらったのは、おばさんはぼくの事をすごく気に入っていて、昔のセックスへの不満を、今の、ぼくとのセックスで、全部解消しているみたいだ、と言われました。ぼくのおちんちんを、過去のはけ口にしているらしいです)
(でも、それで、おばさんが、人生にすっきりできるなら、それは、すごい事だよね、と言われて、ぼくは、素直にうれしかったです。後で聞いたから、セックス中は、そんなには思わなかったけど、次に、50代和風美人を逝かせる時は、もっと気合が入りそうです)

おばさんの、ナマ膣壁は、普通の時も、逝きそうな時も、あまり変わらないで、素直に、

にゅうーーーーーーーーーっ… にゅうーーーーーーーーーっ…

という感触ですが、それでも、やっぱり、充分に気持ちいいです。
ぼくは、この時で、おばさんと合計6人と、全員、ナマでセックスをしていますが、6人とも、おまんこはゆるいんですが、ナマ膣壁の感触はすごく気持ちいいです。50代でも、あなどれないと思いました。(1人だけ40代ですが… でも、ぎりぎりアラフィフなので…)

ぼくは、おばさんの逝きっぷりの程度とか、タイミングを見て、時々、そんきょ騎乗位に誘導して、また、別の角度から責め抜きました。
両手の指を絡めて、恋人つなぎで捕まえると、やっぱり、腰に乗せながら、腰づかいを使って、おばさんにも、自分から、そんきょで足腰を屈伸させます。

一応、自分の意思で、腰を上下させて、おちんちんを抜き刺しさせているのですが、本当は、ぼくのおちんちんが突き込む角度とか、突き入れるポイントによって、腰を動かさせられています。
でも、(たぶん)おばさんは、自分からしている、と思っているはずです。

自分でやっているのに、口からは、

「 ひいっ! ひいいいっ! … 」

と、『鳴』き声を出し続けます。

ぼくは、今までの、どのおばさんとのセックスも楽しかったけど、今の、50代和風美人おばさんとのセックスが、本当に楽しくて、止められませんでした。
昔の、20歳前後の写真よりはおばさんだけど、それでも、女優ぐらいの美人な顔を、ぼくの腰づかいで ぐしゃぐしゃ に崩しながら、自分からも、もっと腰をつかっていて、しかも、身体も、昔よりは、お腹とかは少し張りが無くてたるんでるけれど、それでも、かなりの細身です。

しかも、更に、そんきょ騎乗位の時は、釣鐘型を少し垂れてる感じの巨乳を たぷんっ たぷんっ とか ゆさっ ゆさっ という感じで、見事に揺らします。
それをしながら、美人な顔を歪めながら、ロングストレートの黒髪を振り乱しながら、ナマ膣壁で、ぼくのおちんちんを擦り続けます。

ぼくは、それらが、全部、見えたり感じたりできるてるから、おばさんの全部の感じをつかめてるけど、おばさん本人は、ただただ、全身を貫いて来る、ぼくのおちんちんの感触が全てになっているみたいです。
おばさんの頭の中の全てを、ぼくのおちんちんの貫きだけで支配している、と分かると、自分がすご過ぎて、また、おちんちんが最高にみなぎります。

ぼくのおちんちんは、おばさんの、ゆるいナマ膣壁を味わい続けていますが、射精感は、全然来ません。
今までの、どのおばさんの相手をした時よりも、心と身体に余裕があります。
でも、このおばさんの膣壁も、すごく気持ちがいいです。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 113 こういち日誌 115 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前