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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第30話》2□19年6月上旬(3)-1

《第30話》2□19年6月上旬(3)

読んで下さって(読もうとして下さって)ありがとうございます。
分かりやすく書くように気を付けていますが、そのために、くどくなったりしてるかもしれないです。

でも、セックスも、書く事も、頑張ります。

**********
おちんちんを入れるのを、50代和風美人おばさんが迷っているみたいだったから、わざと逃げるフリをしたら、おばさんの方から、一気に腰を乗せてきました。
だから、一気に、一番奥まで、貫いてしまいました。

ぼくの方は、ゆるくて軟らかいトンネルの中を、真っ直ぐにおちんちんが進んだのは分かりましたが、それでも すっ と、抵抗なく入ったから、その時は、一瞬、入ったのか自信がありませんでした。
でも、直ぐに、おばさんがキスを振り切ってアゴを跳ね上げたから、やっぱり入った事に確信が持てました。

おばさんは、腰の辺りを がくっ がくっ ぶるっ … と、震わせています。少し不規則です。
上半身は、肘で支えて、胸から上を仰け反らせていて、ぼくの目の前には、おばさんの跳ね上がったアゴと、伸びきったのど元が、力んでいます。
肘で支えた二の腕が ぶるぶる と震えています。

おばさんの腰が、安定しないままに、おちんちんを真ん中ぐらいまで飲み込んだまま がくがく しながら、振動で少しずつ、上下しています。
(真ん中ぐらい、というのは、見えないけど、ぼくの体感です。たぶん、肘で上半身を支えるみたいに、膝で下半身を中途半端に浮かせたまま、振動させているみたいです)

下半身の振動は、ぼくの亀頭が、おばさんのナマ膣壁で小刻みに擦られてるから、はっきりと分かりました。その感触から、何となくですが、真ん中ぐらい、と感じました。
そして、だからなんですが、50代和風美人おばさんのナマ膣壁は、ゆるいけども感触が分かるし、気持ちいいのも分かります。

そして、ぼくは直ぐに思いました。
この『ゆるさ』なら、今までセックスをした、どのおばさんよりも、余裕で射精感をコントロール出来る、という事をです。
すると、心に、ものすごく余裕が生まれました。
やっぱり、撮影の相手をするおばさんに初めて入れる時(それが、リハでも)は、少し気持ちが緊張しているみたいです。だから、反対に、OKなら、余裕を感じるんだと思いました。

ぼくは、おばさんが不安定な中腰で(今のおばさんは、両肘と両膝の四点だけで、自分の身体を支えている状態です)震えている今がチャンスだと思いました。
少しだけ、震えが収まってくるのを待って、でも、震えが完全に鎮まる前に、肘で起こされていて、ぼくの胸に半分ぐらい押し付けられながら、でも、半分ぐらい浮いている巨乳を、ぼくは両手を入れて、しっかりと握ってから ぐっ と、おばさんの上半身を起こしました。

その勢いで、おばさんの膝立ちの股関節が、(柔らかいからだと思うんですが) さーっ と膝がシーツを滑って開いてしまって、おまんこが、おばさんの体重を乗せながら、おちんちんの上に下りてきました。

にゅーーーーーー… ずむっ!

半分ぐらい余裕のあった膣道が、一気に奥まで、おちんちんで埋まります。

「 きゃっ! 」

おばさんが、また、アゴを跳ね上げて『鳴』きます。

50代和風美人おばさんの巨乳は、40代元モとか痴熟女妹54の巨乳と感じが似ているから、とてもつかみやすいです。
ぼくは、軽く、腰に角度を付けてキメてみました。

「 きいっ! 」

おばさんが『鳴』きます。

ぼくは、これで、完全にぼくの得意な『普通の騎乗位で、巨乳をつかみながら、腰をキメる』姿勢になったので、いつもの感じで、しっかりと巨乳をつかみ直して、腰をキメました。

すると、今までに感じた事の無かった感覚です。
ぼくは、直ぐに気が付きました。
おばさんを乗せている腰が、軽すぎるのです。

ぼくは、その時、頭で直ぐに、変な事を考えていました。

「 軽い… えーっと、初53とか痴熟女姉55とかだと 55〜60キロぐらいで、 えーっと、今のおばさんは たぶん35キロぐらいだから… えーっと、5に6を掛けたら30だから… 55キロの60%が33キロ? えっ、、、という事は、いつもの60%… 半分ぐらい??? 」

確か、こんな変な事を考えていました。セックスしながら、2桁の掛け算の暗算をしていて変ですが、勝手に頭が考えていて、でも、注意がセックスから外れてるのに、勃起がもっと硬くなってしまいました。
ぼくが、今までに鍛えてきた腰の重りよりも、半分ぐらいの軽さだと思うと、何だかすごく燃えてきました。
ぼくが鍛えてきた腰づかいを、思う存分に、50代和風美人にお見舞いできると思うと、すごく興奮できました。

両手は巨乳をしっかりとつかんで、揉んだり握ったりしながら、腰づかいだけで自由に、おばさんの身体を、上げたり下げたり揺すったり、思い通りに操れています。
おばさんは、ぼくの腰づかいの技術が高度な為に、身体と感覚が、両方とも、上がったり下がったり、浮いたり沈んだりしているのが、おばさんの息づかいとか、表情とか、『鳴』き声とか、そして、なによりも、ナマ膣壁とおちんちんで、粘膜同士で繋がっているからか感覚が共有する感じになって、すごくよく、手に取る様に分かります。気のせいかもしれませんが。


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