調教その一-3
アナルを舐めたいとかオッパイを吸いたいとか剛毛が素敵だとか尻毛がエロいとか緊縛してせめてやりたいとか色々なコメントがよせられる。
今度はメス犬のオシッコが飲みたいと言ってくるだろう。
そうしたコメントの中でも早く私達が交尾をしてる写真と動画を掲載して欲しいというのが圧倒的に多いコメントなのだが交尾は野外と決めてるから早く弥生を野外に連れだして露出行為をする度胸をつけさせねばならない。
今は弥生は欲望があっても実行する勇気がない。
「今度は片足をあげてオマンコを丸出しにして放尿しろ」
と命じた。
「保さん、片足をあげたら恥ずかしいオマンコが丸出しになっちゃうわ〜勘弁してください」
「そうだよ、弥生が片足を大きくあげたら後ろから撮ればオマンコもお尻の穴まで丸出しにみえちゃうよ、でも弥生のファンはお前が片足をあげてオマンコも尻の穴も剥き出しにしてオシッコしてる写真を見て何人の人がセンズリをかけるのだろ〜学生は一晩中センズリかくかもしれない、人助けだよ」
「でも恥ずかしいわ、オマンコもお尻の穴も丸出しなんて」
「さっきも丸出しでイヤらしいオマンコと尻の穴が見えたよ。何をいまさら恥ずかしいのかな、本当は見てもらいたいんだろ。やりなさい。後でご褒美にアナルを調教してあげるからね」
「恥ずかしい」
と言いながら弥生が片足を上げるとオマンコからタラタラと淫汁を垂らし股間をベタベタに濡らしている。
片足を上げたオマンコに指先をいれて愛撫してやりながら身体を支えてフェラチオをさしてやる。
オマンコに入れた指先で尿道を刺激してやると最初はチョロチョロと溢し始めてやがてジャージャーと若い女らしく勢いよくオシッコを飛ばし始めた。
オシッコが終るとそのまま芝生の上で四つん這いにさせてアナルを丹念に舐めてやり細めのアナルビーズで刺激してやりながら拡張している。
スワップということになったら私達のような変態の相手も必ず変態でアナルセックスを求めてくるに違いない。
私はアナルセックスはあまり興味がないが弥生はここ数日調教しただけで痛気持ち良くなってきたらしくビーズを突っ込んでやり引き抜く時に甘い声を出すようになってきた。