その4-5
すると、はず子が目を細め、身体を震わせ口から涎を出しながら
「あっ! 先生……なんか逝きそうです、もっと奥までください」
「わかりました!」そう叫ぶと先生はさらに激しく腰を振った。
「あん、逝くっ!」とまず初めにはず子が逝くと、
それを見ながら先生ははず子の膣からペニスを抜くと
彼女の尻の上にどばどばと白い精液を放出し、思わず後ろから彼女の体を抱きしめた。
はず子が膣の締まりは母親のそれとは遠く及ばなかったが、
その肌の感触はそれよりも気持ちが良かった。
近い日に結婚を控えた処女のはず子が初めて味わったセックスの快感だった。
それ以上に先生は
これから嫁に行くと言う少女の体を征服したと言う気持ちが彼の心を満足させていた。
そして、何人もの女達と交わってセックスしまくった彼にとって
はず子とのバックの挿入は新鮮だった。
セックスの余韻に浸り目を瞑り立っているはず子に、
先生はいつまでも後から彼女に抱きついていた。
ペニスは彼女の膣からは抜いてあったが、
反り返ったそれは彼女の割れ目に押し付けていた。
それをそれとぐるぐると擦られているとそれとぐるぐると擦られていると
逝ったはずの彼女は再び感じ始めて、ゆらゆらと腰を動かし始めていた。
それに呼応するように、先生もまた彼女の動きに合わせるように
ぴったりと体を一致させいつまでも重なっていた。
先生の放出した精液と、彼女の身体から滲み出る淫水が混ざり合い
ピチャピチャと言う淫靡なる音をさせていた。
この 2人のことをずっと見つめていた母親のいつこと、
娘のまんかは圧倒されていた。
2人はそれぞれに下着の中に指を入れてオナニーりしていた。
やはり、この親娘は淫乱のようだった。