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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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ハニートラップ-8

(みんなこうやって有名になっていくのかな…)
テレビで眩いぐらいに輝いているアイドルも、ドロドロした大人の毒牙に塗れてのし上がっていくのかと思うと夢も壊れてしまう気持ちになる。目の前の秋山のように、いかに大人を性的に満足させるかが夢への近道なんだと思うと、夢自体に幻滅しそうになった。

「ああ…、ああ…、気持ちいい…。ハァハァ」
御馳走をゆっくりと味わうかのように、その蒼く幼い膣への挿入感を堪能する秋山。沙里奈はふと冷静になると、中学生に汗だくで夢中になっている大人を見ると哀れに思えた。

「ハァハァ、沙里奈ちゃんも気持ちいい…?へへへ」
「気持ちいい…です…。ハァハァ…、ハァハァ…」
「そうかー。へへへ…。子供のくせにエロいトコはエロいんだねぇ…。」
「あっ…、あっ…」
巨大を揺らす秋山からの汗はますます垂れ落ちてくる。もうベッドもグッチョリと湿ってた。沙里奈の髪、顔、体が湿っているのは自らの汗ではない。秋山の汗によるものだった。今すぐにでもシャワーを浴びたい。早く終われ…、そう願っていた。

「へへへ、中に出したいなぁ…」
その言葉にドキっとした。
「ダ、ダメです…妊娠しちゃう…」
「大丈夫だよ、そう簡単に妊娠しないさ…。妊娠かぁ…。へへへ、妊娠させたいなぁ、沙里奈ちゃんを…」
「そ、それだけは…」
本気で嫌がる沙里奈を見てフッと笑う。
「まぁいいよ。だがメンバーにしてやったら中に出させて貰うぞ?だからピルは常備しとくんだ。分かったな?」
「はい…。」
ホッと胸を撫で下ろした。しかしそれでは済まないであろうが、言って来そうな事は何となく分かった。今までの大人はたいてい口の中か顔に出させろと言って来た。顔に出す大人が圧倒的に多かった。秋山も顔だろう、そう思った。

「じゃあ顔に出していいよね?」
ほら、そう思った。初めは辛かった顔射だが、段々慣れて来た。精子もそうだ。初めは吐きそうになったが、口内発射を繰り返される度に慣れて来た所だ。とにかく射精さえ終わればシャワーが浴びれる。さっさと満たして終わりたい一心であった。
「ハァハァ、はい…」
「へへへ」
嬉しそうに笑った秋山。息遣いと鼻息が荒くなり、いよいよ射精の瞬間が近づいて来た事を感じとる。
「へへへ、沙里奈ちゃんみたいな美少女の顔がイカ臭い精子でベチョベチョに汚せると思うとたまんないよ…。JCの顔にぶっかけるの、大好きなんだ…。いっぱいぶっかけてあげるからね、俺の精子…。へへへ」
秋山は巨体を揺らし夢中で沙里奈に挿入する。


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