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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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ハニートラップ-7

「ああ、気持ちいい…。さすがJC、穴がキツキツだ…。ああ、止めらんねぇ…」
言葉遣いが下品になったような気がした。目つきもただの変態から、どこか犯罪者にも似たような目つきになった気がした。物凄い汗だ。額に噴き出した汗が沙里奈の顔にポタポタ落ちて来る。

「ああ…、ああ…、最高だ…」
巨体を揺らしてグイグイ挿入してくる秋山。少女とのセックスに夢中になる。
「あっ…、あっ…、あっ…」
挿入自体はスローな為、大きな声で喘がず済んでいる沙里奈。しかし体から溢れ出る汗が体に垂れて来て気持ち悪くて仕方がなかった。

妖精のような女子中学生とのセックスに満足したせいか、秋山の態度は少し大きくなる。
「ねぇ、何で沙里奈は売女なんかしてるの?」
「ハァハァ…ハァハァ…」
「親の借金か?」
別に答える必要はないと思い答えなかった。
「へへへ、まぁいい。俺が助けてやろうか?」
「えっ…?」
「へへへ、金が必要なら、稼がせてやるよ。SKBに入れてやろうか?」
「え、SKBに…?」
「ああ。沙里奈ちゃんならすぐに人気が出るだろうよ。それどころかセンターも狙える逸材だよ。沙里奈ちゃんの気持ち一つで入れてやってもいいけどね?」
「気持ちって言うと…?」
「俺の愛人になればって事だよ。俺だけにこの美しい体を捧げれば、沙里奈ちゃんはSKBのセンターになれるよ…。いや、してやる。」
「ほ、本当ですか…?」
「本当だよ。俺は秋山康だぞ?メンバーを卒業させるのもクビにするのも俺の意のままなんだからね。俺がこれからセンターは沙里奈ちゃんだと言えば、明日からでもセンターになれるんだよ。」
「SKBのセンター…」
夢のような話だ。しかし間違いなく目の前にいるのは有名な秋山康だ。自分がSKBのセンターになれる…、少女の胸は大きく揺らいでしまうだろう、普通の少女でらあれば…。

「か、考えさせて下さい…」
そう答えた沙里奈に、少し不機嫌そうな顔をした秋山。
「なーんでだよ!?SKBに入りたくないのかよ??今のままオヤジどもにチンポをズコバコ入れられる生活から抜けたくないのか??ありがたいと思え。秋山康様がスカウトしてるんだぞ?SKBに入りたくても入れない子はいっぱいいるんだ。それなのに入れてやるって言ってんのに何で迷うんだ??」
急に機嫌が悪くなり少し驚いた沙里奈。
「ご、ごめんなさい…、ぜ、是非お願いします…」
思わずそう答えると、秋山の表情は一変し、ニヤニヤ顔に戻った。
「だよね。そうに決まってるよ。俺の愛人になれて幸せだぞ?沙里奈ちゃんは。もう一生、華やかな生活を送れるよ。ハァハァ…。じゃあ明日早速事務所に来なさい。契約しよう。」
「ありがとうございます…。」
沙里奈は満足げな秋山を見て、少しだけ哀れに思えたのであった。


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