ハニートラップ-6
「は、早く舐めて…?」
鼻息を荒くして強請る秋山。沙里奈はその天使のような唇をを亀頭に寄せ、舌先で先っぽをペロッと舐めた。
「おおっ…!」
ペニスがビクンと跳ね上がるほど気持ちよかった。沙里奈は綺麗な色をした舌で亀頭をペロペロと舐め始める。
「ああ…、最高♪」
女子中学生に舐められると興奮する。初々しい口元がペニスを扱う光景がたまらない。少女のフェラチオをニヤニヤしながは観察していた。
「気持ちいいよ、沙里奈ちゃん…。ハァハァ…」
頭を撫でる秋山。沙里奈がチンカスを舌先ですくい、口の中に入れる瞬間を見ると血が逆流するかのような興奮を得る。秋山は少女を買う時には必ずペニスを不衛生にしておく。汚れたペニスを純粋潔白そうな少女が舐めるギャップがたまらない。もう我慢汁が垂れてしまうぐらいに興奮する。
「亀頭、口の中に入れて?」
「はい。」
沙里奈は亀頭だけ口の中にスッポリと入れた。少女が肉棒を咥える姿は最高に思える。大人に汚される少女…、それが秋山は大好きなのであった。
「ほら、口の中で舌を使って気持ちよくしてよ…。」
まだどこをどう舐めたら男が気持ち良がるのか分からない沙里奈は、とにかく亀頭を舐め続ける。返って辿々しい動きがたまらない秋山。息を荒くして沙里奈がペニスを咥える顔を見つめていた。
「いいぞ、沙里奈ちゃん…気持ちいいぞ…。」
秋山は自ら腰を動かして沙里奈の口で快感を得る。いたいけな少女の頭を抑えフェラチオさせる行為が好きだ。何度見てもペニスを咥える唇を見るのはたまらない。そんなうちに口ではなく未開発な蕾に挿入したくなって来る。
「ハァハァ、沙里奈ちゃん…ヤリたくなって来たよ…。」
そう言って立たせると、ブレザーを脱がし、ネクタイを外した後、シャツを脱がす。体からブラジャーを外し、最後にスカートを脱がした。ハイソックス以外、沙里奈は一矢纏わぬ姿になる。
「ハイソだけとか、いいねぇ。グッと来るよ…」
全裸よりもエロく感じた。恥ずかしそうに手で前を隠して立ち尽くす沙里奈を秋山は強引にベッドまで運び押し倒す。
「もう我慢出来ないよ、沙里奈ちゃん!」
もはやムードもクソも無かった。秋山は慌ただしくペニスを沙里奈の股間に押し当てて来た。
何度か突いて弄ると、ついにペニスが膣口を探し当て一気に突き刺さった。
「ああん…!だ、ダメ…、コンドーム…」
生でのセックスは禁じられている。しかし秋山はこれを無視する。
「沙里奈、俺の事知ってるだろ?あの秋山康だぞ?俺が生でヤリたければ生でヤラせるのが当たり前だろ?」
「で、でも…」
挿入した瞬間、秋山はもう沙里奈を支配したような気分になった。SKBの生みの親である自分とセックス出来るんだから嬉しいに決まってる、そんな目で沙里奈を見始めたのであった。