投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 108 こういち日誌 110 こういち日誌の最後へ

《第29話》2□19年6月上旬(2)-1

《第29話》2□19年6月上旬(2)

ぼくが、50代和風美人おばさんの、クリを くりっ とすると、1秒後ぐらいに、おばさんの全身が ぶるんっ と力みました。
ぼくは、何か声を出すと思っていたけど、力んだだけだったから、
「もしかしたら、不発だったんだろうか?」
と、少し残念な気持ちがしました。

でも、直ぐに、何だか温かいモノが舌先に溢れました。ほんの少し、潮の香りとしょっぱさを感じます。
ぼくは、温かいものと一緒に、もう一度、クリを くりっ と転がしてみました。
すると、温かいモノが滑って、クリトリスが くにゅりんっ みたいに、半分逃げながら、舌先でくねらせられました。

「 あにゃあっ! 」

おばさんの口から、変な音が出ました。
膝を完全に押さえつけている、ぼくの両手が、一瞬、浮いて、直ぐに、ぼくの腕の力で べたんっ と、ベッドに押し付けられました。

完全に、M字に拡げられて、無防備にベッドに押し付けられていた太腿が、一瞬だけど、ぼくの腕力と体重を持ち上げたんだと気が付いて、びっくりしました。
こんなに軽いおばさんの、無防備に拡げられた太腿と脚の付け根の筋肉だけで、ぼくを浮かせたからです。

そして、もっと、温かいモノが、ぼくの舌先に溢れてきます。ぼくは、その時、これが愛液だと気が付きました。
ぼくの クリ転がし が、おばさんの反応が遅れるぐらい、意表を突いたモノみたいでした。

ぼくは、あらためて、両手に力を入れて、おばさんの膝から太腿をシーツに押し付けながら、おばさんのクリトリスを、溢れてきている愛液を意識しながら、その粘液ごと、舌先で くりっ と転がしました。
でも、また、くにゅっ と、クリトリス自身は半分ぐらい逃げながら、半分ぐらい転がされました。

「 あにゃあん! 」

クリを転がしているぼくの目線の上の端で、おばさんの上半身が仰け反って、巨乳が揺れるのが分かりました。
クリは転がしきれていないけど、転がすのとは少し違う快感に、おばさんが溢れてるみたいです。
ぼくは、この感覚と感触を忘れないように、このまま、舌先を包皮に差し入れたまま、

くにゅっ くにゅりっ くにゅりっ くにゅりんっ!

と、連続で転がし続けてみました。

「 にゃっ…  にゃあっ…  あにゃあっ…  あなあっ… 」

おばさんは、相変わらず、太腿を力ませて、上半身を仰け反らせます。
太腿が震えて、巨乳が揺れます。

ぼくは、丁寧に、そして、しつこく、舌先を 『くにゅらせ』 続けました。
M字に拡げている両脚の、まだ自由が利く膝が ぐっ と曲がってきて、しっかり握りしめられた足の指が、ぼくの目線にゆっくりと入ってきます。
足指を握りしめているから、足の甲も力いっぱい反っていって、かかとが、おまんこを舐めている、ぼくの顔に近づいてきました。

ぼくは、もう愛液が十分に馴染んでいる舌先を、少し複雑にくねらせながら、

くにゅるくにゅるくにゅるりんっ!

と、クリトリスを、わざと逃がしながら、最後に捕らえて、愛液ごと上手く転がしました。

「 ひゃあんっ! 」

50代とは思えない、かわいい声で反応します。
ぼくは、この転がし方で間違いない事を確信できて、もっと自信を持って、クリトリスを『くにゅらせ』続けます。

おばさんの両手が、ぼくの顔の外側で、シーツを握りしめました。力いっぱいに握るから、小刻みに震えています。
その内側で、足指も握りしめられています。
目線の端ですが、手と足の指を、両方とも握りしめているところを、両方とも同時に見る事は滅多に無いと思うから、すごく意識しました。

ぼくが、もっともっと、しつこく続けていくと、おばさんの口から出る『音』は、すごく簡単な、

「 あ…  あ…  あ…  あ…  」

に、変わっていました。
筋肉の力みは、変わらないで続いています。
愛液も、溢れ続けています。ぼくは「そんなに気持ちがいいのか」と、直接に感じて、やる気が溢れて、舌も疲れませんでした。

そして、しばらく続いてから、おばさんは、息を詰めた様に固まりながら、全身を思い切り力ませんました。
力みを、3回してから、最後には固まりながら、複雑に、身体の筋肉を痙攣させています。
足先が外に開いて、股間が大きくM字拡げられて びくっ びくっ と震えています。

50代ぽちゃのクリトリスで練習した感じで クリ転がし で逝かせられたみたいです。
(でも、転がす、というよりも、くにゅらす、感じの クリ転がし でした)

ぼくは、おばさんが逝った事を確認してから、クリトリスから舌を放して、顔を上げました。
舌は疲れていませんが、舌と口の周りが、愛液で ぬるぬる になっています。
でも、全然きたないとか思わなくて、ぼくは、舌を舐めずって、口の周りを舐め取りました。かすかに、塩気がしました。

顔を離したので、50代和風美人おばさんの全身が、よく見えました。
両手でシーツを握りしめて、アゴを上げて、上半身が仰け反った形で、固まりながら力んでいます。
下半身は、脚がM字に大きく拡げられて、足指を握りしめて、上半身と同じリズムで痙攣しています。
完全に無毛のおまんこのスジは、わずかに開いて、透明の液体を垂れ流しています。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 108 こういち日誌 110 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前