投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 109 こういち日誌 111 こういち日誌の最後へ

《第29話》2□19年6月上旬(2)-2


ぼくは、おばさんの痙攣を見ながら、すごい達成感に包まれましたが、同時に 『ここから、どうしようか…』 と考えていました。
そして、時間は夕方まであるのだから、おばさんの痙攣が静まったら、もう1回 クリ転がし で逝かせようと思いました。
久しぶりで『使う』おまんこだから、なるべく 出来上がらせよう と思ったからです。
それに、ぼくは、セックスの時は、もちろん、おまんこのナマ膣壁でおちんちんを擦られるのが一番気持ちいいけど、それと同じぐらい、相手のおばさんを悦ばせる事が、ぼくの喜びになっている事を自覚しています。
だから、まず、おばさんが少しでも確実に悦べるように準備をしてから、ぼくも気持ち良くなりたいと思いました。

ここからは、ほとんど、今までのクリ転がしと同じだから、詳しい話は飛ばします。
おばさんは、前よりも、簡単に、ぼくの舌先のテクニックだけで逝きました。
(後で、監督さんに聞いたら、2回目は、10分ぐらいしか掛かりませんでした)
(1回目は、30分ぐらい、掛かったそうです)
(ぼくは、今までのわずかなセックス経験だけの感覚ですが、おちんちんで逝かせるよりも、クリ転がしで逝かせる方が、ずっと難しい感じがしています。でも、思ったよりも簡単に、50代和風美人を逝かせる事が出来て、少しびっくりしたし、少しほっとしました。ぼくは、きっと、50代和風美人は、クリで逝きやすい人なんだ、と思いました)

おばさんは、2回目も、やっぱり、逝ってからM字に大きく拡げて痙攣していました。
それで、少し静まってから、ぼくは、おばさんの横に、頭と足の上下反対になって寝ころんでから、おばさんの腰骨をつかんで、横に転がして、ぼくの上に乗せました。
今は、ぼくの顔の上におばさんの股間があって、おばさんの顔の下にぼくの90%ぐらいに勃起しているおちんちんがあります。
(おちんちんの勃起が90%というのは、勃起不足ではなくて、最近のぼくの勃起は、立ちきってから、他の刺激で、更に硬くなる事が多いから、その分を引き算して書きました。だから、普段の100%は勃起しています)

おばさんの息は、まだ はあー はあー と聞こえています。
ぼくは、その息を聞きながら、まだ、直接、おまんこを刺激するのは早いと思ったから、人差し指の先で軽く、おばさんの肛門の皺をくすぐり始めました。
直ぐに、おばさんは、肛門を きゅっ と窄めて、直ぐに元に戻しました。

股間の完全脱毛をしているから、肛門も、もちろん、全く無毛ですが、それだけじゃなくて、色も周りの肌色と同じぐらいの色で、とてもきれいな肛門です。
(ネットの動画だと、肛門が黒ずんでるおばさんが多いです。研究の為に動画を見るけど、それだと少し萎えます=萎える、というのは、やる気が無くなる、という感じです)
やっぱり、ヌードモデルは、肛門まできれいじゃないと、モデルにはなれないのかなあ、と思いました。

ぼくは、おばさんの肛門の、閉じて開いて、の動きを楽しみながら、皺をなぞったり、真ん中の窄まりを弄り続けました。
肛門も、おばさん自身の愛液で ぬるぬる なので、弄りにくいけど、おばさんを気持ち良くする為には、プラスです。
窄まりの動きに合わせて にゅうっ と、簡単に、指先の第一関節の半分ぐらい迄を、肛門に刺し込めました。入れた瞬間に、肛門に きゅっ と指を締め付けられる感じが、すごく興奮できて、ぼくのおちんちんが、更に硬くなります。

これを、しばらく続けていたら、ぼくのおちんちんが、何かに軽く摘ままれました。
摘ままれる、と、つかまれる、の間ぐらいの感じです。
だから、ぼくは、おばさんが、指で軽く握ったんだろう、と想像できました。
そして、直ぐに、何か、温かいモノにくるまれました。

ぼくは、おばさんの肛門を弄りながら、それが、おばさんの口だという事は、直ぐに想像できました。
『想像』と書いたのは、いままでの他のおばさん達にフェラチオや69をされた時とは、感触が違うからです。
例えば、痴熟女姉妹だったら、直ぐに舌に包まれて、奥の喉まで、ほとんど全部、粘膜に包まれます。でも、今の、50代和風美人の場合は、普通に、口に入ってるだけ、の感じです。だから、普通のフェラチオとは違うけど、でも、身体の位置的に、口に違いない、と思ったから、口だと想像した、と書きました。

ぼくは、おばさんが、ぼくのおちんちんを咥えてくれたからには、ぼくも、69にしないといけないと思いました。
そして、右の人差し指は、おばさんの肛門の中心を、浅く抜き刺しし続けながら、左手でおばさんの太腿を押して、股間を大きく拡げさせました。
すると、拡げる程、股間が低く下りてきて、ぼくの口の直ぐ上まで来ました。拡げきってるから、おまんこのミゾも、前よりも開き気味で、肛門も、もっと弄りやすくなりました。

ぼくは、首を少し上げただけで、舌先がおまんこに届く事を目で測れました。
そして、肛門を弄り続けている、人差し指の直ぐに下… おまんこの(おばさんから言うと)下の切れ込みの端に舌先を刺し込んでから、首を前に動かしながら、おまんこを、肛門の手前からクリトリスまで すうーーーー… と、なぞりました。

ぼくの方から言うと、舌の裏側になるから ざらざら が少ない面です。
それに、ミゾには粘液がたくさん溜まってるから、あまり抵抗なく、本当に すうーーーーーっ と、クリトリスまでたどり着いてしまいました。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 109 こういち日誌 111 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前