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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第29話》2□19年6月上旬(2)-4


ぼくは、とまどっているおばさんに揺さぶりをかけようと思いました。
今まで以上に、おちんちんの付け根の筋肉が、自由に動かせる感覚があります。

ぼくは、膣口にもぐりかけた、おちんちんの切っ先を、わずかに、抜いてみました。すると、おばさんの指が添えられているのに、おちんちんは動いて、膣口に当てられてるだけになりました。
やっぱり、おちんちんの筋肉が、鍛えられている証拠だと思いました。
そして、少し、おちんちんが逃げる様な力みを、おばさんの指に伝えて見ました。

すると、おちんちんに当たっている軟らかいモノが ぐうっ と押し付けられる感じがしてから、次に、

つぷっ…

と、先っぽが何かに潜った… と感じた途端に、

にゅうーーーーーーーーーっ…

と、軟らかい何かに包まれながら無抵抗に進んで行って、

ううーーーーーっ… ぬむっ!

と、最後に、軟らかい何かに突き当たりました。

予想していた程に抵抗が無くて、ぼくは、「あれっ… これ、 入ったのかな?」と思った時…

「 くはあっ! 」

と、おばさんの顔が跳ね上がって、キスが外れました。
ぼくは、奥まで貫いた、と実感しました。

**********
ついに、50代和風美人おばさんのナマ膣壁を貫きました。

おばさんのナマ膣壁は、すごく軟らかすぎて、トンネルに入って行ったのは感じられたのに、それでも、抵抗がほとんどない感じでした。
でも、『 にゅうーーーーーーーーーっ… 』という感触は、すごく気持ち良かったのも事実でした。

それにしても、約30年ぶりに、おちんちんが入った膣道なのに、あっさりと奥まで一気に貫けたのは、おどろきでした。
ぼくは、ネットで見た『女は灰になるまで』という諺が、本当だったと、実感しました。


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