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女教師、凌辱
【レイプ 官能小説】

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第6章 もっとやっちまえ-4

≪陰毛が欲しい≫

「使ってみようかな?」

智之が封を破り、ペニスにそれを被せたが、彼より先に和雄が陽子の股間の前に座っていた。手には裁縫セットに入っていた糸切りハサミがあった。

「智之、陽子先生の毛が欲しいなあ」
「お前、面白いことを考えるな」
「脚を押さえてくれよ」
「よし、それ」

心はズタズタだが、陰毛を刈り取られることだけはイヤ、絶対に嫌だ。

「あ、いや、いや、そんなことしないで!」

陽子は必死に両脚を閉じようとするが、智之が後ろから足を太腿に掛け、その上、羽交い絞めにしてきたので、身動きが取れない。

「へへ、先生、諦めなよ」

智之はニヤニヤしていた。そして、ベッドにもたれかかりながら足を持ち上げると、陽子は両脚を広げたまま腰が浮き、性器も肛門も和雄に晒す格好になった。これも死ぬほど恥ずかしい。

「イヤー、止めてー…こんなこと、こんなこと、酷い!」

悔しさで、悲鳴に近い叫び声を上げるが、和雄も智之も止めようとはしない。

ザリッ、ザリッ…和雄は口を開け、涎が垂れそうになったままハサミで陰毛を刈り取り、それは広げたティッシュペーパーに上に溜まり、陽子の性器はたちまち坊主頭のようになってしまった。

「和雄、洗面所に髭剃りがあったぞ。あれで剃ろうぜ」
「そ、そうだな」



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