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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第28話》2□19年6月上旬(1)-4


ぼくが、少し舌と指の動きに波を入れると、『鳴』き声も、それに合わせて乱れます。
おばさんの頭から背中の下に拡がっている、ロングの黒髪が、首の動きに合わせて、引っ張られて光ります。
すごく楽しいし、すごくやり甲斐があります。

ぼくは、今までの経験から、乳首を責める事で、おばさんのおまんこという物は、すごく愛液が溢れる事を知っています。だから、ぼくは、今の乳首責めが、ぼくが楽しいだけじゃ無くって、おばさんのおまんこを、使える様に準備する事にも、役立ってると想像しました。
だから、おばさんの為にも、ぼくは頑張って、乳首を舐めて摘まんであげました。
おばさんの、50代にしては美人の顔が、いやらしく、しかめられながら、口の端から ひっ… ひっ… と、息を漏らしています。
ぼくは、上目づかいで、いやらしく歪んでる口を見て、すごく興奮できました。

ぼくは、それから、何回も何回も、左右の乳首を交替させながら、舐めて摘まみ続けました。
おばさんは、全然飽きる感じが無くて、すごく悦んでるのが伝わってきます。
でも、ぼくは、そろそろ、次のステップに移ろうと思いました。もっと、気持ち良く、悦んでもらえる事をする為です。

今、乳首を舐めている口を放して、両方の指で乳首を摘まみながら、ぼくの身体を、手が伸びる範囲まで下にずらしました。
鼻に、潮の香りがします。間違いなく、愛液が溢れてるみたいだし、50代和風美人のおまんこと愛液も、臭く無くて、舐め易い香りみたいです。

ぼくは、おばさんの心に隙を作らせるヒマを与えない様に考えながら、さっきから、ぼくの胴体を挟んでM字に近い形に開かれている両ひざを、ぼくの左右の手で(巨乳つかみから放して直ぐに)、しっかりつかまえました。
そして、おばさんの股間を ぐうっ と、本物のM字に、大きく拡げました。

今の一瞬は、おばさんは、性感の刺激が途切れています。でも、まだ、おばさんの『鳴』き声とか、身体の震えは止んでいません。
そして、ぼくは、この一瞬で、おばさんのおまんこの状態を確認しました。やっぱり、今まで、おばさん達を気持ち良くさせる為に、何百回も、勝負し続けているから、一瞬でも、おばさんの様子や状態を判断できる様になっているみたいです。

50代和風美人の、大きく開かれた股間の中心には、くっきりした縦スジが走っています。
感じとしては、40代元モに似ているタイプで、余計な ビラビラ がはみ出ないで、くっきりと引かれた線の隙間が、上から肛門の手前まで、一直線に引かれています。

まだ、まったく、おまんこの辺りには触っていないのに、線の隙間は透明の粘液が溜まっていて、肛門の手前の端からは、少し溢れて垂れています。
ぼくは、おばさんのおまんこが、かなり出来上がっている事を、察知できました。

そして、その、おまんこの辺りは、何も生えていなくて すべすべ の感じです。
40代元モと明らかに違うのは、スジの上の丘の盛り上がりが、もっと高いことです。
ぼくは、前に(ネットの知識で)恥骨の上は脂肪で覆われている、という事を知っていますが、それが、40代元モよりも盛り上がっているので、大きくM字に拡げても、股間の存在感が、もっと主張されてるみたいです。

ぼくは、少しの時間で、そんな情報を見つけてから、直ぐに、おまんこのスジを、下の端(肛門の直ぐ上)に舌先を入れてから、上の端まで、ゆっくりと舐め上がりました。

「 くうーーーーーっ! 」

上目づかいですが、おばさんが、全身を仰け反らせながら、力み返るのが分かりました。
ぼくは、その時、両手で押さえている両脚が、全身が力んでいるのに、全然、動かない事に気が付きました。
目線を動かすと、ぼくが抑えている両ひざが、どちらも、ベッドにぴったりと押し付けられています。だから、完全に抑え込まれて、身動きがとれないみたいでした。
M字でぴったりと、抵抗なく開かれているから、50代和風美人の股間が、すごく柔らかい事が分かります。こういう所も、やっぱり、元モデルだからかもしれないと思いました。

ぼくは、しばらくは、おまんこのスジを、わざと舌を少しジグザグにくねらせながら、何回も舐め上げました。でも、わざと、クリトリスの手前で引き返します。
そして、次には、今の動きを続けながら、スタートを、切れ目の下端じゃなくて、その下の肛門から始めました。
まず、肛門の中心を、少し舌先に力を入れて押してから、そのまま、上に向かって、ジグザグに舐め上げていきます。

「 ふっ… くうーーーーーっ! 」

に、おばさんの『鳴』き声が変わります。
脚は震えようと力みますが、膝を完全に固定されて、力むしか出来ていません。

これも、かなり、しつこく続けてから、次には、スタートの肛門を押す時に、もう少し、舌先を硬く鋭くして、もっと、押す力を強くしました。

つぷっ…

かすかに、舌先が肛門に潜ります。でも、全然きたないとは感じません。
このまま、しばらく、肛門を舐め回してから、おまんこのスジを舐め上げます。
今は、もう、愛液で肛門も ぬるぬる になっていて、舌先を肛門に(かすかに)潜らせるのも簡単です。

ぼくは、肛門 ⇔ スジ を、自由に行き来させて、おばさんの身体と心を、悦ばせ続けました。
愛液の質も、かなり粘りがあって、すごく滑ります。おまんこは、本当に出来上がっている、と感じられます。

でも、ぼくは、まだまだ、もっともっと、出来上がらせられると思っていました。
得意技の『 クリ転がし 』を、まだ出していないからです。


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