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人妻略奪 夫が望むもの
【熟女/人妻 官能小説】

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和姦-3

「わ・・、分かったからっ! でもっ! ぜったい、ぜったい誰にも言わないでっ!! ああぁっ〜〜〜〜!!! いやよ・・、イクっ! イク〜〜〜!!!!!」

「この身体はもう俺のもんだっ!!! あ・・、あ・・、綾子ぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

 ビュルッ!! ビュルルッ〜〜〜!!! ドクドクッ!! ドクンッ!!! 恐ろしいほど大量の精液が薄い袋の先端を突き破らんばかりに吐き出されていく。

「ああっ!! 怖いわっ!! 武史くんっ! いやっ! ゴムが破れたら怖いっ!! そんなに・・、そんなにいっぱい出さないで〜〜〜!!!」

「うるせぇっ!! ゴム外したっていいんだぜっ! そんなことより、もっと穴を締めて最後の一滴まで搾り出せっ!!!」

 そんな武史の言葉に反応してか、綾子はパンパンに張り詰めた肉棒をキュッキュッと膣ヒダを締めつけた。そんな狭い膣穴を気持ちよさそうに、巨大な肉棒が精液を噴き出しながら何度も往復する。

「おおおっ〜〜〜〜!!! た、たまんねぇ・・。三十越えてるくせに、なんて締まりしてやがる・・。最高の穴だぜ・・、お前の穴は・・。いいセフレになれるぜ・・綾子・・」

「あぁ・・、ああぁ・・。武史くん・・。お願い・・、抜いて・・」

 その後、避妊具を取り外した武史はそれを綾子の腹の上に置き、当たり前のようにその汚れた肉棒を綾子の口に持っていった。綾子は躊躇したあと、仕方なくそれを口に含んだ。

「ね、ねぇ・・。少しシャワーを浴びさせて・・」

「あぁ。いいよ。あとで俺も行くよ」

 綾子が浴室に行くのを確認した武史は、隠してあった小型のビデオカメラを手に取った。それを持って武史も浴室へと向かう。そして浴室のドアの前に録画状態のままカメラを置くと、ガチャッと扉を開けて中に入り、扉を閉めた。

「あっ! あっ! だめよっ!! 武史くんっ!! ナマは駄目っ!!!」

「大丈夫だって! 最後は外に出すからっ!!」

「ああぁっ〜〜〜〜!!! だめぇ〜〜〜!! 抜いてっ!! お願いっ、抜いてぇ〜〜〜〜!!!」

 磨りガラス越しに綾子が立ちバックで貫かれている様子がカメラに記録されている。「ナマはだめ」と言っていた綾子だったが、十分もすると浴室中に喘ぎ声を響かせていた。

「はあっ!! すごいっ!! すごい〜〜〜!! きっ、気持ちいい〜〜〜!!! ああぁ〜〜〜〜!! 武史くんっ!! すごいわ〜〜〜〜!!!」

「だろ? ナマのチンポ気持ちいいだろ? なぁ?」

「は・・、はい・・。ナマだと・・、すごく・・形が分かって・・、それに熱いっ・・。あぁああ〜〜〜〜〜!!!」

「旦那のチンポとどう違うんだっ! 言ってみろ! 綾子っ!!」

「お・・、おっきい! すごく大きいっ!! それに・・、エラの擦れる感じが・・、あの人と全然違うのっ!!」

「そうか・・。他には・・?」

 武史はここで一端抜き、立ったままお互いに向かい合う形で再び結合していった。お互いの舌を吸いながら、たっぷりの唾液を交換する。

「硬いわ・・。すごく硬い・・。鉄の棒がわたしのお腹に入れられているみたいよ・・。あの人はもう四十だから、こんなに硬くできないし、すぐに柔らかくなるの・・。それにナマでこんなに長くなんて・・」

「ナマだと膣のツブツブに擦れて、俺もすぐ出そうだぜ・・。綾子の穴、たまんねぇよ・・。綾子・・、綾子っ!! 綾子〜〜〜〜!!!」

「武史くんっ!! お願いっ!! 外にっ!! いっ、いいい〜〜〜〜〜〜!!!!」

「うっ!! うおっ!! 締まるっ!!! くっそっ! 出るっ!!!」

 ドビュッ!!! ドクドクッ・・。ドクン・・。射精寸前で膣穴から抜いた肉棒から熱い精子が噴き出し、綾子の下腹部に飛び散っていった。

「ああぁ・・。武史くん・・」

 綾子は武史と熱いキスを交わすと、武史に促されてひざまづいた。そして肉棒に顔を近づけると、丁寧に舌を這わせていった。

「綾子・・。良かったぜ。今日は夕方までいいんだろ? 続きはベッドに行って楽しもうぜ・・」

 綾子は無言のまま頷いた。その後、身体を綺麗にした綾子はベッドに戻ると武史に言われ、再度避妊具を待ちきれないという肉棒に被せていった。

「なぁ、ゴム無しじゃ、だめか・・?」

「お願い、今日はだめなの・・。また大丈夫な日に連絡するから・・。ナマはまた今度にして・・」

 それから短い昼食を挟んで二人はセックスに浸っていた。武史は何度射精しても萎えることがなく、綾子を驚かせていた。しかも徐々に持続時間が長くなり、綾子はこの若い男の精力に心から狂わされてしまった。

 そして夕方近くになっても、飽きることなく武史が腰を振り続けていた。それほどまでに綾子の身体が良かったのだ。

「ああんっ!! いいっ!! あなたぁっ〜〜!! いいっ!! いいぃ〜〜〜!!!」

「綾子っ!! 綾子〜〜〜〜〜〜!!!!」

 最後の一回ということで、武史は途中から綾子に気づかれないように避妊具を外していた。正常位でナマのまま結合しているが、絶頂を何度も迎えている綾子は気づいていないようだった。

 その時、最大限に膨らんだ肉棒が綾子のお腹のなかで爆ぜた。肉棒がビクンビクンッと脈動しながら、子宮内部に熱い精液をドクドクドクッ・・と流し込んでいく。武史が最後の最後に約束を破って、熱い精液を膣の奥深くに流し込んでいく。

「あっ!! あああっ!!! あああ〜〜〜〜〜〜!!!!! 何これっ!! 熱くてっ気持ちいい〜〜〜〜!!!! イッ、イクうぅ〜〜〜〜〜〜!!!!」

「孕めっ!!! 孕めっ!! 綾子っ!!!」

 最高のメスを逃がすまいと、若いオスはガッシリとその両足を抱え込み、最後の一滴までその体内に自分の種を放出した。


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