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女教師、凌辱
【レイプ 官能小説】

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第4章 優等生 大友和雄-2


「和雄、女とやりたいか?」
「当たり前だよ、智之」
「よし、俺が世話してやる」

3日前、二人が交わした会話である。

「み、見ないで!」
「よ、陽子先生」

陽子は慌てて顔を伏せ、体を丸めたが、裸だからお尻は丸見えだ。

「ははは、先生、いい格好だぞ」

智之はそれを嘲り、陽子のお尻にシャワーの湯を掛けていた。

「と、智之」
「どうした?お前の好きな陽子先生だぞ」
「だ、だけど…」
「なんだ、怖じ気づいたか?チンチンが縮こまってんだろう?」
「そ、そんなことない…」

強がってみたものの、それは図星だ。

「分ってるよ。まあ、いいから、お前も早く裸になれ」
「お、大友君、ダメよ、彼の言うことを聞いちゃ!」
「へえ、そんなこと言っていいのか?万引きしたのを助けてやったんだのに」
「えっ、万引き」
「だ、ダメよ、言っちゃダメー」

裸を見られるのは恥ずかしいが、万引きのことは絶対に知られたくない。
陽子は智之の腕にすがりついたが、それを振りほどかれた。


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