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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第27話》2□19年5月下旬(9)-6


ぼくは、その吸い付きに応えてあげる感じで、溜まり切った精液を膣奥に、大量に放出しました。

ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! …

ぼくの放出が、十数回も続きます。
自分でも、量が大量なので、びっくりですが、監督さんからは、「精液を大量に発射する事が、特に、熟女さんを相手に膣内射精する時は、すごく大切だからね。 精液を大量に出してもらえる事が、そのまま熟女さんの、女としての自信に繋がるから、本当に大切に考えてあげてね」と、今までから言われてるから、ぼくは、いい射精が出来てる事を実感できて、すごい満足感です。

おばさんは、1分以上、ぼくの上で、上半身を直立させたまま、硬直と痙攣を続けました。

そして、痙攣が収まってきたから、ぼくは、カメラさんの位置を見ると、カメラさんも、次の動きに備える感じになりました。
だから、ぼくは、おばさんを乗せている腰を、少し浮かせながら、ゆっくりと、おばさんを横に転がしました。
もちろん、最後に、おちんちんを、おばさんの体内から引き抜く時は、とても気を付けて ぶんっ! と、カメラに見える角度で、引き抜きました。
おちんちんが、愛液と精液で光ってるのが、ぼくにも見えました。

そして、5秒ぐらいしてから、いつも通り、ガニ股に開いているおばさんの股間の中心の、無毛のスジの下の端から、肛門に向かって、ぼくの精液が大量に流れてきました。
今日の精液も、カメラに写る価値のある、良い色をしていると感じました。

おばさんのM字のガニ股は、まだ少し痙攣をしながら、不規則に震えていました。
でも、全身は、もう脱力していました。巨乳も ふわんっ と、拡がる感じで、胸の上に崩れながら盛り上がっていました。

**********
監督さんに、後で聞いた内容では、朝、2日目のおばさん達が入ってきた時は、9時半から10時前ぐらいでした。
その後、3Pを続けながら、50代ぽちゃを失神させたのは、11時ぐらいだったそうです。
それから、直ぐに、40代元モと1対1のセックスを始めて、最後に失神させたのは、もう夕方の4時を過ぎていたそうです。(今、です)

ぼくは、朝から、何も食べないでセックスをしていた(1日目おばさん2人もですが)のに、セックスの途中は、全然、空腹とか、時間の長さとかを感じませんでした。
でも、最後に40代元モを失神させてから、しばらくは充実感でいっぱいでしたが、ふっと気が付くと、何となく疲れていました。

スタッフさんが1人、バスルームまで付いてきてくれて、ぼくはシャワーを浴びました。
少し ふらふら しているから、戻る時も、少し支えてもらいました。

部屋に戻ると、ベッドの上には、上向きでガニ股で寝ている40代元モと、普通に横になっている50代ぽちゃの2人が居ました。
ソファーのところには、監督さんと、2日目のおばさん達2人が、話しています。
ぼくは、急に恥ずかしくなったけど、スタッフさんと一緒に側に行って、挨拶をしました。

和風美人は、表情が入ると、雰囲気が柔らかくなって、やさしい感じになります。
黒髪ストレートロングで、今でも、かなり美人だけど、やさしい感じだから、きつい美人ではありません。
クォーターは、髪はふわっとしたミディアムストレートで、真っ黒です。(監督さんによると、クォーターだけど、地毛の色だそうです)
とても人懐っこい笑顔ですが、ぼくを見る目つきに、少し、いやらしい光が感じられます。

でも、監督さんからは、「今日は、もう終わりにするね」と言われたので、びっくりしました。
でも、もう4時半なので、ぼくも、あと30分以内に出ないと、家の夕食に間に合いません。
監督さんは、2日目の2人には、来週の土日を約束して、許してもらったそうです。

和風美人とクォーターも、本当は残念だけど、土日を2日とも約束されたから、あと1週間待つ、と、言ってくれたそうです。
(ぼくに確認をとる前から決まってるから面白かったです。問題は無いですが…)

でも、
「今日は無駄足で、ごめんなさい」
と、監督さんが謝ると、クォーターが、
「こういちくんって、本当にすごいのね。 見てる内に、気が付いたら見せられてた… あの○○○○さん(←40代元モの芸名のフルネーム)が、あんな感じで逝っちゃうし… 今日は無駄だったかもだけど、心の準備が出来るからよかったよ… 私は…」
と言いながら、和風美人の方を向くと、和風美人は、
「わたし… 自信ないかも… セックスなんて、ほんと、久しぶりで… こういちくん、おばさん、だめだめでも、許してね…」
と言いました。

ぼくは、ただ、「頑張ります。 よろしくお願いします」と言いました。

そして、案内さんが、家の最寄り駅の隣の駅まで自動車で送ってくれました。

**********
ぼくにとっても、2日目の2人にとっても、監督さんにとっても、全部、予定外の結果になりました。
原因が誰なのかは、よく分かりません。
2日目の朝に(個人的に)セックスを仕掛けてきた50代ぽちゃなのか、割り込んで3Pにした40代元モなのか、焦らせて楽しんでしまったぼくなのか、止めないで撮影を続けていた監督さんなのか…

でも、たぶん、誰も悪く無いし、ぼくが来週の土日で頑張れば、結局、全員がうれしい結果になるんだと気が付きました。
だから、ぼくは、次の土日は、絶対に頑張ろうと心に強く思いました。
(と言う事を、1駅分だけ電車に乗ってる時に思っていました)


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