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女教師、凌辱
【レイプ 官能小説】

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第3章 拘束-2


「な、何よ、これ」

手を動かせば、足が邪魔になる。足を動かせば、手が邪魔になる。

「いや、いやよ、こんなの、取って、取ってよ!」

陽子は慌ててしまった。性器を手で隠すことも、脚を閉じることも出来ない。

「一度試したかったんだ。先生、丸見えだよ」
「バカ、バカ、この変態!」

助けを呼ぼうと大きな声を出した陽子に、智之は穴の開いたピンポン玉のようなものを口に押し込んできた。吐き出そうとしても、大きくて吐き出せない。そして、リードのついた首輪をはめられ、身動きできなくなってしった

(助けて……誰か、誰か来て!)

声も出せず、手足をバタバタさせてもがくだけ。しかし、ここはラブホテル。誰も入っては来ない。陽子の抵抗する気持ちが次第に萎えてしまった。


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