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俺は中村さんとセックスがしたい。
【OL/お姉さん 官能小説】

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第7章 私は岸田さんとセックスがしたい…です。-13

「ああ…、いいよ…、気持ちいいよ…、中村さん…」
そう言って髪を撫でてくる隆文。視線を上げ隆文の顔を見ると悩ましげな表情で見下ろしている顔が見えた。仕事中には絶対に見れない表情にドキドキする。尿道口を舐める自分の舌に眉間をピクンと動かしながら感じている様子の隆文に少しだけ自信が持てた。

(岸田さん、舐め系が好きなのかな…)
そう思った涼子は尿道口からカリ首、裏を丁寧に舐める。
「ああ…、気持ちいい…」
悶々としている顔に涼子はひたすら舐め続ける。
(スケベな舌使いだなぁ…。エロい…。こんないやらしいフェラチオを旦那にしてやってるのか…。羨ましい…)
涼子がスケベな人妻に見えてきた。指についたミルクを舐める猫のように美味しそうに舐めている涼子を見ながらペニスをピクン、ピクンとさせながら感じていた。

「ハァハァ、中村さん…、玉も舐めて…?」
「ハイ…」
涼子は竿を持ち上げダラっと垂れた玉袋を優しく舐める。
「ああ…たまらないよ…。」
シワシワの玉袋を舐める涼子の姿をジッと見つめる。玉袋の舐め方など良く分からない涼子は、とにかく全体を丁寧に舐める事を心がけながら舐めていた。
「手でシコシコしながら舐めて…」
「ハイ…」
涼子は玉袋を舐めながら右手で竿をゆっくりとしごき始めた。慣れない手つきだが、逆にそれが良く感じる。憧れの涼子に手コキされている、それだけで十分な喜びを得る。

(たまんねぇなぁ、中村さんの手コキ…。中村さんにチンポをシコシコしてもらえるなんて夢のようだ…。)
とうとういつも見ているだけで触れる事の出来なかった涼子を全裸にし、フェラチオまでさせる事が出来た喜びは大きかった。それだけでも達成感は感じられたが、やはり最終目標は涼子と性器同士、繋げる事だ。フェラチオする涼子を見ながら挿入への欲求を高めて行った。

(マジ、セックスしてぇ…!もうダメだ!入れたくて仕方ねぇ…!中村さんのオマンコに突き挿してぇ…!!)
そう思いながら涼子の髪を撫でながら見つめていた。涼子は玉袋から竿へと舌を這わせる。反り返ったペニスの裏側をペロッ、ペロッと舐めながら登って行く。そして亀頭を舐めた後、再びペニスを口に入れ頭を動かす。

「ああ…、気持ちいい…。」
チュポッ、チュポッと音を響かせる涼子。涎を啜る音もたまらない。隆文はセックスへの欲求と興奮から涼子の頭を抑えて自ら腰を振り涼子の口に挿入する。
「たまんねぇ…」
隆文は目を閉じ、頭の中で涼子に挿入している想像をしていた。
「んっ、んっ、んっ…!」
喉奥にペニスが当たり眉間に皺を寄せ苦しみの表情を浮かべるが、隆文は見ていない。涼子の膣に挿入している妄想で気持ち良さそうに腰を振っていた。

(オマンコはもっと気持ちいいんだろうなぁ…。ダメだ!もう我慢出来ない…!)
隆文は愛液溢れる至福の穴にペニスを突き挿す欲望を止める事が出来なくなった。
「中村さん、もう我慢できない…!」
隆文はシャツを慌ただしく脱ぐと床に放り投げ、机の上に涼子を押し倒した。
「きゃっ!」
涼子の体の上に体を重ね、体をくねらせながら夢中でキスをしてくる隆文。挿入前に極上の獲物を仕留めた獣のように涼子の体の感触を体で確かめるように首筋にむしゃぶりつく隆文であった。

「ハァハァ…セックスするよ…中村さん…」
獣のような表情の隆文に涼子は子宮から体をブルッとさせるのであった。


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