その3-5
「茉莉花ちゃん出そうだよ、どこに出していい?」
「はい、先生の好きなところにお願いします」
「わかった、あっ! 逝く!」
マラ先生は少女の口の中に思いっきり射精をし
その余った余力で彼女の顔にぶちまけた。
少女の口の中にマラ先生の精液が口いっぱいに広がった。
それは生臭いドロドロとしたものだったが
少女にはそれがとても美味しい味がした。
少女の美しい顔は先生の白濁の精液で汚されていった。
汚された少女の美しい顔は嬉しそうな顔だった
そして彼女はマラ先生に告げた。
「今度は、私のおまんこに先生のおちんこいれて気持ちよくしてください」
「うん、先生もそうしたいと思っている、今出したばっかりだから少し待ってくれる」
「はい、大丈夫です、茉莉花はお利口にして待ってます」
「ありがとうすぐ回復するからね、キスしよう」
「はい、先生」
マラ先生は、自分が出した精液が彼女の口いっぱいに広がっているのをみて
愛おしくなっていた。
ドロドロとした彼女の口を吸っていると彼のペニスは元気を取り戻していた。
「さあ、茉莉花ちゃん、チンコが元気になった、さぁ入れるぞ」
「はい、どうやって入れてくれるのですか」
「では床に手をついてお尻を突き出してごらん、後から入れてあげるからね」
「はい、ありがとうございます、これでいいですか」
「そうだね、でももっとお尻を高く突出してごらん」
「はい、わかりました、気持ちよくしてくださいね」
「もちろんそうしてあげるよ」
誰もが、2人のこの行為をずっと見つめていた。
もう誰もこの行為を邪魔することができない。
ましてやここに見学している茉莉花の母親さえも見つめているしかなかった。
(あの子が、こんな場所でこんな破廉恥なことをするなんて
とても想像できないわ)と思いながら見ていた。
そういえば夜中に夫とセックスしてる最中を何度か見られていることを
彼女は知っていた。それを娘は学習していたのかしら、
と思わずにはいられない。
「あっ!」という声と同時に
先生のペニスが彼女の膣の中にゆっくり入っていった。
少女にとって先生のペニスは太かった。まるで割れ目が裂けそうだった。
しかし先生はゆっくりと慎重に少女の体の中に入っていった。
先生のペニスは少女の膣の中でゆっくりと広がっていった。
「あっ、先生のおちんこが入って来る!
茉莉花は叫んだ。