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思い出の初体験
【幼馴染 官能小説】

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ついに 和美と-1

「イィグゥ…、イ…イグゥゥ…」
 さっきまで譲司のことを心配し、
 剥けたばかりのペニスを洗ってくれていた和美と同じ人物とは、
 譲司にはとても思えなかった。

 目の前にいたのは一匹の雌犬だった。
 獣のうめき声のような和美の喘ぎは切れ目なく続いていた

「いぃ…ぃっ…ちゃう!凄っっぃ!もっ…とぉ……!」
「こねてぇ…。あ、な…ぁた……の…ド太っいペニ…スで、こねてぇ…。
 オ…マァ…ン……コ、こねてぇ…。」

男の腰の動きに合わせ、和美の腰がくねり始めた。
「どうだ?これか?これがいいのか?」
「そう、そこ、そこ。。」

和美が飛び跳ねるように動き始めると、
譲司の目に、男のぬらぬらした肉棒が、
和美のオマ〇コの中から白濁した液体を飛び散らせながら、
激しく出入りを繰り返すのが見えた。

「オっ、オ…マァ…ン……コ、ぶち…こわしぃて〜。」
 
 狂ったように激しい喘ぎ声を上げ始める和美。
 和美は、諦めたのだった。

 譲司よりも先に元亭主の元へ戻った和美は、元亭主の表情で、
 この男が何を企んでいるかをすべて察し、悟ったのだ。

 風呂場でのあんな醜態を見られ、
 まだ剥けきらない甥っ子のペニスを剥くような女が、
 いまさら譲司の前で、母親代わり面などできるものではない。
 何もなかったかのように譲司を偽り、
 そして自分を偽って生きるよりは、
 本当の自分をさらけ出そうと決めたのだった。
 
和美に迷いはなかった。
いつものように、男の言いなりになり、本能のままに悶え、
狂ったように乱れればいいのだ。

優しい叔母」という偽りのベールを脱いで、
女としての本当の姿を見せるのだ。
それが今、可愛い甥っ子にできる最大の愛情表現なのだ。

そう決心してしまえば、和美に怖いものも隠すものもない。
譲司にすべてを見せるだけだった。

小学生とはいえ、日々成長していくその譲司の姿にかすかに男のにおいを感じ始め、
母親代わりと言うよりも姉として、譲司の前にいた自分は、
いつしか譲司のことを、弟としてというよりも、
可愛らしい男の子として見ていた。
いつか私の手で可愛がってあげたい。いろいろなことを、大人の世界を教えてあげたい。
そんな日が来ることを和美は心のどこかで願っていたのだった。

譲司の目を見つめたまま、和美は自分の乳房を揉み始めた。
「あ…ぁぁ!いいっ、いぃ…あ…ぁなたぁ、イィ、ィグゥ…イ…イグ…ゥ…。」

譲司は呆然としたまま、愛しい叔母のあまりにも卑猥な姿から目が離せなくなっていた。
気づくと、譲司の股間は再び硬くなっていた。

完全に皮の剥けたその先端はまだ赤みを帯びたままだったが、
その深いカリは早く和美の中の襞を掻き出したがっているようだった。

 今まさに、和美が絶頂を迎えようとしていた。
「来…ったぁ…ぁ…あ…、来…たぁ、ねえぇ……ぁあ…あ…。
 凄…いぃ…のぉ。譲…っ司……、見…てぇえ、見…ってえええ。」

胸を激しく揉み、乳首を握りしめ、
ちぎり取るような勢いで引っ張りながら、和美は狂い始めた。

「ねぇ…ぇ…っ…!、い…くぅ………っ、いく………う。」

その瞬間、元亭主は和美の身体を強く押し出した。
そのはずみで和美は男の身体から落ち、床に転がった。

「い、いゃあ〜。ど、どうして?いじわる。」
「ほら、ごたごた言ってねえで、早くケツを上げろ。
 こっちじゃねえ。譲司の方に向かってだ。」

譲司の目の前に、ぽっかりと穴をあけたままの
和美のオマ〇コが丸出しにされた。
その入り口は、肉の襞がめくりあがり、滑り気のある汁に濡れていた。
奥にあるはずの子宮の入り口までまで見えるのではないかと、
そう思わせるほどに大きく口を開けた和美のオマ〇コは、
次の獲物を待ちくれないように、ヒクヒクと蠢いていた。

「ほら、和美、その穴をもっと広げて見せてやれ。」
「そ、そんな、恥ずかしい、こと。。」
「何をいまさら恥ずかしがってやがる。
 いつだって、客の前でやっていたことだろ?
 やり方を忘れたわけじゃあるまい。
 さあ、始めろ。おい、和美、俺を怒らせるな。」

(そうだった。わたしはもぅ、観念したのだった。)
そう思った和美は、
お尻を譲司の目の前にさらけ出すように思い切り突き出し、
股の間から両手を入れ、
両方の指で穴の開いたオマ〇コの両端を、ぐっと広げた。

「見、見て。譲司。こ、これが、わた…し…のお、ぉぉぉ。」
和美は指は3本の指をそろえ、そのぱっくりと開いた穴に突っ込んだ。
ジュボジュボという音をさせながら出し入れする和美の口からは、
だらしなく涎が垂れていた。

「和…!美…ねぇ…ぇ…ぇちゃん……のぉ、オ…ッマ、ァアッ、、ンコォ…。」
自分のこんなにも淫らな姿を見ているのが譲司である、
と言うことに、和美は異常なほどのが快感を感じていた。
(ああ、奥の奥まで、見せてあげる。ほら、見て、見て。見つめて。
 ああ、譲司の視線が、わたしのオマンコに突き刺さる。
 ねえ、もっと、もっと見て。)

和美の指の動きはさらに激しくなり、
その奥から白く濁った愛液が床に滴り落ち始めた。

「あぁ…ぁっ。穴…のぉぉ。いぃ、ぃいっ!オマ…ンッ…コオ〜。譲司、譲司。
 奥…まで…ぇっ、見…て…ぇっ。穴、あな、みて〜。」


次の瞬間、激しく連続していた和美の動きが一瞬止まり、
全身がビクンビクンと、波打ち始めた。

「ヒグゥ…ォ…、ゥグ…ゥウ、ォオッォ…グゥ…ゥ…ェ……」
和美の全身が硬直し、和美の手は、床の落ちた。
さっきよりも大きさを増したオマ〇コの穴の中から、
ドクドクと、白濁した液があふれ出てくる。

譲司は呆然と、それを見ていた。


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