投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 94 こういち日誌 96 こういち日誌の最後へ

《第26話》2□19年5月下旬(8)-4


狭いトンネル内の、ヌルヌルの肉をかき分けて、おちんちんが奥に侵入していきます。
50代ぽちゃのおまんこは、普通のおばさんぐらいにゆるいのに、入る時は肉をかき分ける感触がして、狭いトンネルを入っていくみたいです。
ゆるいのに狭い、と感じるのが不思議ですが、射精感は、ほとんどずっと我慢できるから、やっぱりゆるいのは確かだと思います。

おばさんが腰を落としていって、ぼくのおちんちんは、少しずつ奥へ奥へ入っていきます。
そして、最後には、一番奥まで貫きました。
おばさんが、キスを放して、

「 ぱはあっ! 」

と、息を継ぎます。
そして、息を吸い込んでから、また、ぼくの唇に吸い付いて、舌を捻じ込みます。
息継ぎをしてまで、キスをむさぼるのが、おばさんの性欲の現れみたいで、すごく興奮します。

舌を絡ませながら、おちんちんはカリの手前まで引き抜かれてから、また ぬうーーーっ と、おまんこを貫いていきます。
「 ぱはあっ! 」→(息継ぎ)→舌を捻じ込みながら腰を上げて下ろして → 奥まで貫いて →ぱはあっ! 」
と、繰り返されて行きます。
回数が重なると、おばさんの体温が熱くなって、身体も湿ってきます。

ぼくは、なるべく、おばさんの腰の動きに任せながら、時々、要点だけ、腰をキメました。
その度に、おばさんは、キスに夢中になっている口の中で、
「 うぐっ 」
とか、
「 ぶぐっ 」
とか、唸ります。

どの反応も楽しいから、ぼくは、腰をキメながら、なるべく自然に、おばさんが寄せてきたら退いて、退いたら寄せるフリをするようにして、操っていきました。

ぼくは、しばらく、50代ぽちゃおばさんを操る事を楽しんでいました。
その時、ふと、右横に気配がしました。

キスでつむっていた目を開けると、40代元モの顔が、直ぐ近くにありました。
40代元モとぼくが寝ていたベッドに、50代ぽちゃが来てセックスを始めたんだから、40代元モも気が付くのは当たり前です。

そして、40代元モは、ぼくと50代ぽちゃの繋がっている唇と舌の間に、強引に自分の舌を割り込ませてきました。
40代元モは、(監督さんから聞いてた感じだと)3Pとかの経験は無いはずです。だから、3Pをする人だとは思わなかったので、かなりびっくりしました。

ぼくは、ここで、少しだけ、40代元モに協力しようと思って、少し鋭角に、でも浅めに、50代ぽちゃの膣壁を貫きました。

「 がっ! 」

50代ぽちゃが、口を放して仰け反ります。
その隙に、40代元モは、完全に、ぼくの唇を独占して、今までよりも激しく舌を絡め始めました。

25年ぐらい前のVシネマとかだと、キスも軽いものしかしてないそうなので、演技ではあり得ない本気のキスです。しかも、元(少しだけ)有名モデルが自分から、激しく舌を絡めてきています。
ぼくは、何の取り柄も無い、ただの15歳の男の子なのに、モデルの方から(しかも、今は撮影じゃないから、本当に、ただの個人的なセックスで)積極的にキスをされて、ぼくの値打ちがすごく上がったみたいな錯覚をしてしまいそうでした。
(でも、これは、アラフィフのおばさんが、ただ性欲を発散させているだけなんだと、心で言い聞かせました)

少しすると、今度は、50代ぽちゃの方が、ぼくと40代元モの顔と唇の間に、自分の舌を刺し込んできました。
もちろん、舌だけじゃなくて、顔がぼく達の間に割り込んで、キスを奪ってしまいます。今は、ぼくと50代ぽちゃのキスです。

ぼくは、ここからは、痴熟女姉妹で鍛えた 3P の技を使う時だと思いました。
直ぐに、2人のおばさんの首を、右腕で40代元モ、左腕で50代ぽちゃの首を抱いて、キスのコントロールを始めました。
なるべく平等に、間を開けすぎて不満そうにならない範囲と、キスが短すぎて不満そうにならない範囲の両立が出来そうなキスの時間を考えながら、キスを続けます。
まだ、時間をつかめていない時には、左右の腕を引き寄せて、3人同時キスをします。2人のおばさんは、3人キスも、全然抵抗が無さそうです。
(2人とも、3P経験は無いはずだし、しかも、今回の撮影は、3Pでは無かったはずだから、ぼくは少し驚いたけど、特に有名な40代も全然抵抗なさそうなので、少しほっとしました)

(この時の事は、やっぱり、監督さんはモニターで見ていて、しかも、何台も仕掛けてある固定カメラで、完全に撮影されてました。そして、監督さんから、『(おばさんは)2人とも、昨日、あんなにすごいセックスしたんだから、こういちくんの事で相手に負けたくないのは当然じゃないかな。3Pを恥ずかしいと思う前に、こういちくんを満足させるのは自分の方だって見せたいのは当然よ』と説明されました。ぼくには、難しい心理です)

キスのペースが、少しずつ、分かってきました。
少しだけ、50代ぽちゃの方に我慢させる感じが、バランスを取るコツです。
何となくですが、やっぱり、40代は有名だから、50代ぽちゃは、少し引け目があると感じました。

キスのペースが出来てくると、おちんちんの方にも、気を付ける事が出来る様になりました。
しばらくは、おちんちんは、入ってるだけで、あまり意識して出入りしていませんでした。
(50代ぽちゃの方も、キスの取り合いに気を取られていた感じです)

でも、ぼくの方が先に気が付いたから、少しずつ、腰を使って、鋭角に軽く抉っていきました。
すると、50代ぽちゃの方も、キスのペースが落ち着いてきたからだと思いますが、それに応えて、自分でも腰を使い始めました。
少しくねりが入っている事が、やっぱり、ナマだからだと思うんですが、ぼくのおちんちんには察知出来ました。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 94 こういち日誌 96 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前