奈々と俊輔 〜夏休み〜-2
「よしよし、奥まで綺麗に洗ってやったから、後ろ向いて立ってお尻突き出せよ」ニヤッと笑って先生が指示する。気持ち良さにボーッとなりながら、素直に従うと、先生は私のお尻のほっぺを左右に拡げ、顔を近づける。今度は舌が秘所に侵入して来た。あまりの快感に腰をくねらせると、「ジュルジュルジュル〜、ハァ、ハァ奈々、美味しいよ、ハァ、ハァ」と吸い上げてくる。
私は立っていられなくなって、膝をつくと、後ろから抱きかかえるようにして、私を突き刺した。『あぁぁぁぁ!!奥まで刺さってる、あぁん、ハァ、ハァ』急な侵入に、凄い圧迫感を感じながらも、後ろからガッチリ捕まえられていて逃げられない。そのうちに、先生は下から突き上げ始め、私は訳が判らないくらい鳴き続けた。
寝室に運ばれ朦朧としていると、先生は私の髪を撫でながら「お前は俺だけの女だ、じっくり俺好みの女に育ててやるからな」そう呟いていた。そんな先生の言葉も夢か現実か判らず、私は深い眠りについた。