第5章 両想い-6
愛美はオナニーをし、感じながらも隆文と会話出来る余裕がある。いやらしい顔をしながらも笑みを浮かべたり話をするところがエロい。隆文はオナニーする女と会話するのが大好きだ。会社の中では愛美ぐらいだ。穂花は今調教中である。膣の中に中指を入れ感じながらも会話は難なく出来る愛美を見て勃起させている。
「ハァハァ、岸田さんはどうしてそんなに涼子さんとヤリたいんですか?」
少しジェラシー含みの顔をしながら聞いた。
「何か惹きつけられる何かがあるんだよね、中村さんには。」
「ハァハァ…、大人の色気ってやつですかね…。涼子さんて熟女ってイメージじゃないですよね…。素敵な奥様って感じで…」
「そうそう、何か上品なんだよな…。」
「ハァハァ、男にオナニー見せつけるような下品な女ですみませんねー。」
「ん?ハハハ!愛美ちゃんは下品じゃないよ。超エロ女って感じ!」
「別にいーですよ、下品でも…。ハァハァ。でも分かりますよ?岸田さんが涼子さんに惹かれる理由…。優しくてキレイで…。高校で行ったら純潔な優等生って感じで。ハァハァ、誰にでも好かれるタイプですもん…。」
「そー言えば昔はそんな子が好きだったな…。」
学生時代を思い出せば、好きになる女はみんなそう言うタイプだった。色白で純潔な優等生タイプだ。途中からエロい女が好きになったが、良く考えれば妻の里美もそんなタイプだ。まぁ里美はエロいが…。基本好みは変わらないんだなと思った。
「中村さんはオナニーするのかな…」
目の前で惜しげも無くオナニーする愛美を見てふとそう思った。
「どうですかねー。でもすると思いますよ?女子ってしてないしてない言うけど、実際してますからねー。だって手を伸ばせばこんなに気持ち良くなる場所があるんですもん、弄りますよ、普通…」
「そうか…。中村さんのオナニー、見たいな…」
涼子のオナニーを妄想する隆文。妄想の中で、白いベールに包まれながらの涼子のオナニーは神秘的だ。美しすぎて魂が抜けてしまいそうであった。
「もう、妬けちゃいますよ?」
涼子はそう言ってオナニーを止め、隆文に歩み寄りペニスを咥える。
「フェラは断然私の方が上手いと思いますけどね!」
愛美は自慢のバキュームフェラで隆文を快楽の渦に引きづりこむ。
「ああ、ヤバイって…!ああ、気持ちいい…!ああ!ダメだ!イクッ…!!」
愛美の超ハイテクバキュームフェラで瞬殺された隆文。イク瞬間、愛美な頭を抑え喉奥まで差し込み精子を噴射させるのであった。喉の中を垂れ落ちる精子にも平気な愛美。隆文の精子を最後まで絞り吸うのであった。