ニュースのネタから-3
「川村さん・・・じゃぁもう一つの利息をもらっていいかな?」
無言で小さく頷く・・・
「これから14時まで利息の時間にするよ?いいね?」
また、無言で小さく頷く・・・
「とりあえず川村さんの事、もっと知りたいな・・・一目見て芸人の川村エミコに似てるって思ったんだけど、言われる?」
「はい・・・しょっちゅう言われます。それが・・・けっこう嫌で・・・」
「なんで・・・俺は彼女も君も相当な日本美人だと思うけど?」
「そんなこと・・・・」
「旦那と別れてから彼氏とかはいないの?」
「はい・・・5年前に別れて・・・その後はいつも生活が苦しくて・・・彼氏なんてとても・・・」
「大変だったんだね・・・」
「・・・・」
「川村さん、この5年間はエッチな事は?」
「・・・してません・・・」
「本当に?」
「・・・本当です・・・そんな余裕、無かったです・・・」
頬を赤らめて恥らいながら受け答えする川村さんにますます欲情してくる・・・
「オナニーも?」
「・・・・してません・・・」
「ほんとうに?」
「本当です・・・」
「川村さん・・・バスト大きいよね・・・何カップなの?
「・・・・恥ずかしい・・・・」
「教えて?」
「え、Hです・・・」
「すごい!Hなんだ・・・たっぷりと揉ませてねオッパイ」
「・・・・・」
「立ってシャツを脱いで・・・」
「えっ・・・恥ずかしい・・・暗くしてもらえませんか?」
「ダメ・・・利息だよ・・・」
「・・・はい・・・」
ゆっくりシャツを脱ぐ。
腕の部分は日焼けして茶色いがシャツの中は抜ける様な色の白さだ。白のシンプルなブラジャーだがHカップだけあってサイドベルトは太くカップの部分もかなりでかい。
恥ずかしそうに胸の部分を隠しながら立っている川村さんに近付き、壁に軽く押しつける。
耳元で囁く・・・
「川村さん・・・綺麗な体だ・・・ネットでみた芸人さんと体まで瓜二つだ・・・」
「そんなことありません・・・恥ずかしい・・・」
「動かないで、ジッとしてるんだよ・・・」
「え?は、はい・・・」
右手をそっとGパンのチャックにあてがい・・・少しずつ下ろし始める・・・
「ん・・・嫌っ・・・ダメっ・・・」
「約束だよ・・・動かないで・・・」
「・・・はずかしい・・・」
チャックを下ろしきる。そしてボタンを外す・・・
「ズボンを脱がすよ・・・」
観念したように目を閉じて少し頷く。
川村さんの前にひざまずいて、Gパンの膝の部分を摘まんで下ろしていく・・・
徐々にパンティが露わになる・・・
シンプルな淡いピンク色だ。柄も何も入っていない。
クロッチの上あたりからは黒々と生い茂る陰毛が透けている・・・
Gパンを脱がしきった。
ブラとパンティだけでやや前かがみで、焼け石に水だが左手で胸を、右手でパンティを隠しながら立つ仁科さん。色白で巨乳、お尻も安産型だがくびれもしっかりある。
全身を薄いピンク色にさせて恥ずかしがる川村さんをゆっくりと視姦しながら言葉で攻める・・・
「川村さん、本当に綺麗な身体ですよ。色白で、凄いバスト、くびれた腰、安産型の立派なお尻・・・まさに体まで日本美人だ・・・」
無言で少し首を横に振り、俯く川村さん。
ジッと視姦し続ける・・・
消え入るような声で、訴える川村さん。
「あんまり・・・・見ないで下さい・・・恥ずかしい・・・」
川村さんに徐々に近付き耳元に口を寄せて囁く…
「川村さん、いい匂いがする…」
項に吸い付き舌を這わせると、一瞬、川村さんの膝がガクンと崩れかけた。
項から耳元へ舌を這わせ吸い付きながら、左手で背中のブラジャーのパーツを指でゆっくりなぞる。右手では腰のあたりの肉を弄る。
若干抵抗をしながらも、なされるがままの川村さん。相変わらず「恥ずかしい・・・恥ずかしい」とつぶやいている。
一旦少し離れて、もう一度川村さんの下着姿を舐めるように視姦する。目を瞑り歯を喰いしばって俯き、恥ずかしさに耐えている。
正面から近づき、目を瞑っている川村さんの唇にそっとキスをする。軽く唇と唇を触れ合わせた後、徐々にしゃがみこんでパンティの前で顔を止める。両手で隠す川村に・・・
「手をどけて・・・言いなりになる約束だよ・・・」
「・・・・・」
スッと手をどける。
少し擦り切れのある薄いピンクのパンティ。うっすらと陰毛が透けている。
人差し指と中指、2本でクロッチを軽くなぞる・・・
「ダメっ・・・嫌っ・・・」
キュッと太ももを閉じ抵抗するが、既に指はクロッチに達していて逆に挟み込んでいるような状況だ。
指はそのままに、ゆっくりと立ち上がり・・・
「約束したはずだよ・・・脚を開いて・・・」
スッと股が開く。クロッチにあてがっている2本の指を前後に、性器に擦りつけるようにしながら動かす・・・
ヌルッ・・・
明らかにヌメッた感触・・・
下着を緩めにはいていたのかクロッチに愛液は滲んでいなかったが川村さんの性器からは既に蜜が溢れているようだ・・・更に強く押し込むようにクロッチをなぞる。
ヌルッ・・・・ヌルッ・・・
「嫌っ・・・嫌っ・・・お願いっ・・・恥ずかしい・・・許して下さい」
「やっとわかったよ・・・川村さんがそんなに恥ずかしがってイヤイヤするのが・・・これから見ず知らずの男に体を差し出すのに、ここから蜜が溢れている自分が恥ずかしかったんだ」
クロッチを割れ目に押し込むようにしながらクチュクチュ弄繰り回すと・・・割れ目付近に滞留していた蜜があっという間に綿のパンティに浸み込み指に粘液が絡みついてくる。
「自分でも濡れているのが分かっていたんだね?」