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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第25話》2□19年5月下旬(7)-1

《第25話》2□19年5月下旬(7)

いつも、ありがとうございます。
なるべく、おばさん達の“逝き様”を、読んで下さる方に分かりやすく書こうと思っているのですが、逝くまでに時間が掛かったり、逝く時の表現が上手く書けてるか心配なまま書いてるとか、ぼく的にも心配なのですが、それでも、なるべく、感じたままを書こうと思っています。
(だから、逝く時の表現が、みんな同じになってるかもしれません)

でも、伝わる様に、頑張って書きます。よろしくお願いします。

**********
夜の9時半を過ぎて、今は、40代半ばの、元(少しだけ)有名モデルが、ぼくの腰に乗ったままで、上半身を硬直させて びくっ びくっ と、身体を痙攣させていました。

おまんこのナマ膣壁も、痙攣に合わせて、わずかにですが、ぼくのおちんちんを締めてきていました。
でも、それは、締めてるのが何とか分かるレベルで、ぼくを気持ち良くする程ではありませんでした。

数分間待っていると、おまんこの動きが収まり、痙攣も静まってきました。
おばさんの上半身も、力が抜けてきたのが分かります。前かがみになってきたので、ぼくは、巨乳を握って受け止めながら、ゆっくりと前に倒してあげました。
そして、巨乳がぼくの胸でつぶれると、ぼくは手を外して、おばさんは、ぼくの首に腕を回して抱き付いてきました。
だから、ぼくは、おちんちんをおまんこに刺したまま、少し腰を上の方向に押して、おばさんの顔が、ぼくの顔に近づくようにしてあげると、おばさんは腕に力を入れながら、早速、ぼくの口に舌を捻じ込んできました。それ以外に、したい事は無いのでしょうか?

ぼくは、そう思いながら、でも、おばさんの舌の力が軟らかくなって、ぼくの舌に密着する感じで絡んでくると、その気持ち良さにのめり込まされていきました。それと同時に、ぼくの下半身にも、もっと力が入るのを感じました。

むちゅ… んちゅ…

と、2人の口の中で音がします。でも、たぶん、マイクでは拾えなくて、2人にしか聞こえていないと思うので、少しもったいないと思いました。

ぼくが、少しだけ膣壁を抉ると、おばさんの腰が、ゆっくりと動き始めました。
これも、ぼくの思い通りで、ぼくがスイッチだけ入れたら、後は勝手におばさんが動いていきます。
また、ぼくは、腰をキメるだけでOKになりました。

ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… 

ゆっくりとおちんちんが出たり入ったりしていきます。
ペースはおばさんに任せて、ぼくは、おちんちんが(有名)モデルのナマ膣壁に擦られる気持ち良さと、絡んでくる舌の軟らかさの、両方の気持ち良さに浸っていました。

少しずつ、おばさんの腰の使い方に、アクセントが入ってきました。
それまでは、ただ、ゆっくりと往復するだけでしたが ぬぬぬぬぬ… と入っていく時に、毎回、少し力を入れる所があります。
抜く時は、普通に にゅうううう… と抜けるだけですが、入る時には、膣道トンネルの天井に、少しだけ ぐっ と、おちんちんの切っ先が当たる様に力んでいます。
だから、詳しく書くと、

ぬぬぬ… ぐっ ぬぬぬ… (折り返し) にゅうううう… 

の、様な感触です。

ぼくは、もう、おばさんが、ぼくのおちんちんを使って、自分が逝く為には、どうすればいいのか、が、分かった事を確信しました。
おばさんというものが、こういう動きを自分でする時は、逝く方法が分かって、それを実行してる時だと、何回も経験しているからです。

ぼくは、しばらく、おばさんの動きたい様に動かさせてあげながら、おばさんの事を観察しながら、それと同時に、ナマ膣壁の感触を楽しみました。
やっぱり、ゆるいからこそだと思うんですが、すごく軟らかくて、すごく気持ちいいです。
午前の部の、元モ50代ぽっちゃみたいに、マシュマロが詰まったような手応えは無いけれど、軟らかい粘膜が ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… と、ぼくのおちんちんという粘膜(と言うには、硬すぎますが…)を擦ると、ものすごい気持ち良さです。
しかも、その ぬぬぬぬぬ… の途中の ぐっ とする時に、絡めあっている舌も ぐっ と力んで、同時に、喉の奥でも「 ぐうっ 」と呻きます。
今は、ぼくもキスに集中していて目を瞑っているから、おばさんの表情は見えないけど、たぶん、いい表情をしてるんだと思います。
(後で、監督さんに聞いたら、只々、少年の腰に跨って、口をむさぼってる、いやらしいおばさんにしか見えなかった、と教えてもらいました。でも、それは、いい表情、の事だと思いました)

何分か… たぶん(たぶんだから、想像ですが)、10分ぐらい続いた頃だと思いますが、おばさんの腰のくねり方が、もっとアクセントをつけてきました。
アクセントと同時に、腰と呻き声の、両方の「 ぐっ 」にも、アクセントが入って来ています。
おばさんが、自分の膣道トンネルの天井の急所を、自分から、的確に抉っている事が分かります。
ぼくは、今回は、おばさんの頑張りを認めてあげて、焦らすみたいな意地悪はしないで、逝きたい様に逝かせてあげようと思いました。

(後で監督さんに聞いたら、すごくいやらしい腰のくねり方だったそうです)
(特に、2人の股間を後ろから撮った映像を、後で見せてくれましたが、おばさんが股を拡げてぼくに跨っていて、腰をくねらせながら、肛門もヒクつかせながら、ぼくのおちんちんを出入りさせている光景は、すごくいやらしかったです。おちんちは、愛液で光っています。監督さんは、今回のは『芸術作品』だと言っていましたが、これも芸術的な動きだそうです)


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