《第25話》2□19年5月下旬(7)-3
おばさんは、ぼくの手首に、自分の手を当てたまま、アゴを半分上げて ひっ ひっ … と、口の端で息を漏らしています。そこからは、よだれも垂れてきています。
やがて、また、おばさんは自分で、腰を使い始めました。
こうなると、後は、また同じ事をするだけでした。
ぼくは、しばらくは、おばさんを好きに動かさせて、最後にペースを奪って、軽く〜普通のレベルで、逝かせました。
そして、この内容を繰り返していきました。
逝ったおばさんは、痙攣が収まると、自分で腰を使い始めます。
そして、逝く手前までは自由にさせてから、最後の仕上げだけペースを奪って、とどめは、ぼくの感覚で刺します。
これを、何度も繰り返しました。
それでも、何回繰り返しても、全然、飽きません。
まだまだ30代で通用する(少し)美人な顔をだらしなく歪めて、セミロングの黒髪を乱しながら、上半身を直立させたまま痙攣していきます。
おまんこの軟らかいナマ膣壁が、痙攣に合わせて、ぼくのおちんちんに絡みます。
それ程すごい動きでは無いけれど、膣壁が、おちんちんに絡もうとしている事だけは伝わるレベルです。
ぼくは、おばさんを、だらしなく顔を歪めさせて、全身を力ませて痙攣させるのが楽しくて、止められません。
しかも、時々、25年ぐらい前のグラビア読者のイメージが現れるから、ナマ膣壁をおちんちんで抉る達成感もすごくて、ますます止められませんでした。
40代元モのおまんこは、かなり、ぼくのおちんちんと馴染んできていました。
10数分で逝ってから、数分間はぼくの腰の上で休んで、そこから、また10数分で逝かせます。
だから、(監督さんの話では)1時間に3〜4回ぐらいずつ、逝っていたそうです。
(ぼくは、時間感覚がマヒしていて、その時は分かりませんでした)
そして、40代元モおばさんの顔も、巨乳も、(歳の割には)細い腰も、ゆるくて軟らかいナマ膣壁も、最高なんですが、一生懸命におばさんを逝かせ続ける事に集中すればする程、ぼくの射精感は遅くなります。
これも、今まで通りなので、モデルさん相手でも、おばさんはおばさんなんだと、よく分かりました。
40代元モおばさんは、夜8時半に入れてから、9時半に1回目の逝きが来て、その後は、1時間に3〜4回ぐらいの回数で逝き続けました。
その間も、ゆっくりのスピードを繰り返しながら、自分で腰を上下させていました。
ほとんどが、普通の騎乗位ですが、時々、そんきょ騎乗位で足腰の運動をさせたり、キス騎乗位で(頑張ってるご褒美に)ぼくの唇をむさぼらせてあげたりしました。
そして、ついに、おばさんの心身の体力に、限界が来た様です。
呼吸と、口から出る『鳴』き声が、かなり変になってきました。
「そろそろ、ヤバイかな?」
と思った頃は、おばさんはアゴを跳ね上げたままで上下していたので、表情はほとんど分かりません。
それでも、監督さんの方に目線を送ると、目で頷き返してくれました。
GO! が出た様です。
ぼくは、おばさんの巨乳をしっかりとつかみ直すと、腰の角度を慎重にキメていきました。
ここで、あらためて、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいながら、突き込んでいきます。
おちんちんが、軟らかい肉の中を、押し分けて入っていって、また、肉の中から引き出されます。そして、また、肉をかき分けて入っていきます。
軟らかいぬめったナマの膣壁を、かき分けていって、その都度、おばさんが声にならない息を、口から漏らし続けます。
おばさんの心身が限界に向かっていくのを感じながら、少しだけ遅れて、ぼくの射精感も上がってきています。今までの他のおばさん達で、練習してきた通りに出来ています。
ぬううううっ… にゅうううう… ぬううううっ… にゅうううう…
25年ぐらい前の男の人たちが、全然想像もできなかった、美人モデルさんのナマのおまんこを、ぼくのおちんちんが、何回も何回も、貫き続けます。
その時、おばさんの上半身が、不自然な感じで筋肉を力ませながら歪んできました。
おまんこの膣壁も、ぼくのおちんちんを不規則な動きで包もうとしています。
ぼくは、もう1度、若い頃の写真よりも、脂肪で少し大きくなっている巨乳の感触を確かめるように、しっかりとつかみました。やっぱり、大きくて、つかみ応えはすごいです。
そして、腰で一突き一突きを意識しながら、おばさんを最後に向けて追い込んでいきました。
息の音が、かなりヤバくなっています。
ぼくの射精感も、かなり上がってきました。
そして、おばさんの呼吸の隙間のタイミングで、今までのおばさんの膣壁への、何万回もの突き込みで身に付けたポイントに、最後の一突きを、鋭く突き込みました。
「 ○×△□※αっ! 」
おばさんの全身が全力で力んで、おまんこの奥まで刺さった、ぼくのおちんちんを、ナマ膣壁が包んできます。
同時に、ちょうど射精の準備が出来たおちんちんから、おばさんの膣道の一番奥に向かって、精液が発射されました。
びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! …
1回ずつの発射の度に、すごい快感が、ぼくの恥骨の裏あたりから背筋を昇って頭から突き抜けていきます。
25年ぐらい前に、オナニーをしていた男の人たちも、そして、軽い(フリだけの)絡みをしたかもしれない男優(←もしも居たならば)も、誰も全然手が届かなかった、モデルさんのナマ膣への膣内射精です。