真弓とのSEX-1
俺から離れ、真弓が崖の方に近づいた。
(まさか!?飛び降りる?)
そう思った瞬間、真弓が大きく息を吸い込み、そして叫んだ。
「今から〜、わたし〜、鈴城真弓のオマ〇コに〜〜〜。」
そこでまた大きく息を吸って真弓は続けた。
「わたしの〜、オマ〇コに〜〜、松本潤也のペニスが〜、ぶち込まれるの〜〜〜。」
ちらっと後ろを振り返って俺を見た真弓は、さらに続けた。
「潤也〜。わたしのオマ〇コが壊れるくらいに〜、そのいやらしいほどにぶっとい〜、
ギンギンにおっ立った、ペニスを〜〜、思いっきりぶちこんで〜。わたしのオマ〇コ
壊して〜。あなたのザーメンで〜、一杯にして〜〜。」
俺はその瞬間、、
(あ、こいつは、俺の女だな。)
と、確信した。
俺は、自分のライダースーツを脱ぎ捨て、真弓に近づき、その腰に手を当て、ジュニアの先端を真弓のオマ〇コの入り口に当てた。
「今の言葉が本当かどうか、これからお前がされてることを、今みたいに叫んでみろ。
それができたら、俺の女にしてやる。」
俺は、真弓の腰を引き付けると同時に、自分の腰を一気に前に突き出した。
前戯もしていないのに、俺のジュニアは、ブジュブジュッっという感覚を残して、一気に彼女の奥まで突き刺さった。
(潤滑油も使っていないのに、あっさり俺のジュニアを飲み込めるのは、もう十分に
潤っていたのだろう。この女、どこまで本気だ?)
そう思いながら、俺は思い切り腰を動かし始めた。
真弓はなんの躊躇もなく、叫び始めた。
「あ〜ん。す、すごい。。い、いきなりよ。ねえ、誰か〜、見てる?いきなり、潤也が
突き刺してきたの〜〜。フェラもしてないのに〜、あ〜ん。ギンギン、ギンギンよ〜
潤也の〜、ジュニア?違う、違うわ〜。大きいの、もっと、お、大きい、のよ〜。
あ、あ、こねてる。こね回してる〜。」
真弓は俺の動きに敏感に反応しながら喘ぎ声をあげていた。しかしそれだけでなく、喘ぎ声の合間に俺の言いつけを守り、今されていることをそのまま叫び続けた。、
「ねえ、いっ、いいわ〜。見て〜。誰か、見、見て〜。潤也のマグナムが、わ、わたし
の、真弓の〜〜、オマ○コ〜〜、かき回してるの〜〜。」
真弓は体をよじるようにひねり、顔を向けると、切れ切れな声で言った。
「ん、ねえ、潤、也。。。ホン、トに、ホントに、誰、かに、あ、あ、見て、見て欲し
いの、よ〜。」
体をひねったせいか、俺のジュニアが、今まで当たらなかった真弓の奥の肉壁に当たったのだろう、真弓の声が一段と高くなった。
「きゃあ、あ、すごい。潤也のペニスが、わたしの、わたしの、奥に、オマ○コの、奥
に。。。あ、あ、いい、ステキ。子宮の入り口、あっ、あっ、ねえ、潤也。今度は、
今度 は、真弓が、真弓が、上になる。ね、ね。。。」
俺は、近くに脱ぎ捨ててある真弓のレザースーツと自分のレーシングスーツを集め、急いですぐそばの草むらの上に広げた。
そして、真弓の腰を抱いたまま、ふたりで崩れるように、体を横たえた。
俺が体を仰向けにしようとすると、真弓は自分のオマ〇コから俺のジュニアが外れないように、巧みに体をひねり、そのまま上になった。
「ね、ね、ね。すごい、すごい、わ。じゅ、潤也。」
真弓をさらに上まで跳ね飛ばすような勢いで、俺は腰を思い切り突き上げた。
ペニスの先端が、コリコリっとしたものに当たるのがわかる。
おそらく、子宮の入り口だ。
「アッ、アッ、ペ、ペニスが、あう、ウッ、ね、ねも、もっ、そう、あ、いい、ねえ、
う、奥、奥まで、あ、あ、そう。」
真弓の体が俺の体の上で跳ねるたびに、真弓の全身に噴出した汗が飛び散った。
その汗と、真弓が落ちてくるたびに溢れ出る愛液のせいで、真弓の身体を支える腕が滑るそうになるのに耐えながら、俺はひたすら腰を突き上げた。
「ああ、身体中が、あ、熱いわ。体中が。。。ネッ、ネッ、さ、刺さって、刺さってる
の。潤也が、突き刺さって、る。。。あ、あ、こわ、れちゃう。ね、ね。」
俺は手を伸ばし、思い切り真弓のバストを揉みしだいた。そしてツンと尖った乳首を指の先で摘まむ。
「あ、あ、それ、い、いたい、い、け、ど、い、いいわ。もっと、もっと。」
真弓の頭が、胸が、体全体が ガクガクと大きく揺れ、狂ったようにめちゃくちゃに動き始めた。
俺は動き回る真弓の腰を抑え、もう一度手を伸ばし、今度はちぎれんばかりに強く乳首をつまんだ。
「どうだ?こうか?これがいいのか。」
「い、いたっ、ううん、いい、いいわ。ね、ね、ちぎって。真弓の、乳首、ちぎって。」
俺は、本当に乳首がちぎれるかもしれないと思いながら、さらに力を入れ、乳首をつまみ、引きちぎるようにする。その痛みと重なるようなタイミングで、真弓のオマ〇コの壁が、俺のペニスを締め付けてくる。
「ま、真弓。、す、すごいぞ。」
真弓の体が後ろに傾き、のけぞるようになった。俺は真弓の腰を支え、さらに激しく突き上げ続けた。
「あ、来た、来たの。ねえ、ね、え。す、スゴいのが、スゴいのが、き、きてる。ウォ
グッ、グゥェツ、グゥッフ、ね、どう、どうか、んz、なゥ、なっちゃ、あぅ、wo,wo,
wo,アッ、オマ、オマ、、オマ、ン、コー。、」
のけぞったままの真弓の身体が、伸び切ったところで止まった。
「あ、あ、い、いーッ、ねね、い、い、いっちゃう、いっちゃう、お、オメ、オメ、コ
あ、ゥング、ガゥ、フェ、お、おっ、オッ、オマ、オマ、、オマ、ン、コー。オ、オ、
オマンコ、イクーーーッ」
真弓の身体がガクリと崩れ、俺に覆いかぶさってきた。
それと同時に、オレのペニスがドクンドクンと脈打ちながら、熱いザーメンを真弓のオマ〇コの奥深くに放出していた。