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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第24話》2□19年5月下旬(6)-1

《第24話》2□19年5月下旬(6)

読んで下さっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
セックスの内容が、あまり変化が無くて、すみません。
でも、実際のセックスでは、すごい変化とか、アクロバットな技は、なかなか出来ません。
でもでも、何とか、セックスの中の頑張りを、伝えられるように、一生懸命に書きます。
よろしくお願いします。

**********
ついに、40代元モおばさんの膣道に、ぼくのおちんちんが入ったのは、夜の8時半頃でした。
でも、ぼくは、そんな時間の感覚はマヒしていました。窓の外を見れば、暗かったはずですが、そんなヒマは無くて、とにかく一生懸命に、おばさんのおまんこを、一突き一突き、心を込めて突き込んでいました。

そして、心を込めて突いている内に、あらためて、ナマ膣壁の気持ち良さを実感していました。
とくに、この、40代元モおばさんのおまんこは、入り口が少し入りにくい形をしているみたいなので、抜ける直前まで抜いてから、奥に向かって折り返す度に、

にゅるりんっ!

と、新鮮な感触が味わえます。
そして、そこから入って行く時は、ぬぬーっ、と、軟らかい肉を押し分けて入って行く感じで、それも新鮮です。
その後、奥まで突いてから、抜いていく間は、素直に、にゅーっ、と、ナマ膣壁に包まれたまま、押し出される感触がします。

それでも、ゆるさは、普通にゆるいから、ぼくの心には余裕がありました。だから、この、40代元モおばさんのおまんこが、入り口とか、刺す時とか、抜く時とかで、膣壁の感触が変わる事に気が付けました。そして、他の全部のおばさんのおまんこも、場所によって感触の違いがあるのかもしれないと思いました。
それから、これは、ナマだから気付けたんだと思いました。やっぱり、おばさんのゆるいおまんことは言え、ナマの膣壁の感触はすごいと、あらためて強く思いました。
そして、アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるいからこそ味わえる、気持ち良さがあると思えるから、これから先、どんなにゆるいおばさんの相手をする場合でも、その、ゆるいおまんこの良さを見つけながら、心を込めて突こう、と、心に強く思いました。

今は、40代元モは、もう、キスを続けられなくて、ぼくの首に顔を付けて、片腕でしがみついて喘いでいますが、ぼくは、巨乳のつかみ方と、腰のキメ方を調節して、少し突き込みながら、おばさんの上半身を立たせて、普通の騎乗位の形にさせました。
今までは、ぼくも、腕を曲げたままで巨乳をつかんで揉んでいましたが、ここで、ようやく、腕を伸ばして、あらためて、つかみ直すことが出来ました。
こうやって見ると、やっぱり、大きさも握り応えも、午前中の元モ50代ぽちゃと同じぐらいあります。
身体の本体が、午前の元モ50代はぽっちゃりで、今の40代元モは細いから、かなり違うけど、胸の立派さは、ほとんど引き分けです。
でも、おかげで、午前中の経験が、今の巨乳のつかみ方に活かせています。

普通に、しっかりとつかもうとすると、指の隙間からはみ出そうになります。だから『捕まえるけれど、握らない』感じで、力の加減が大切です。
それを、上手く調節できると、腰をキメる時に、上手く連動出来て、おばさんを思い通りに扱う事が出来てきます。
(本当に、午前の部で頑張って良かった、と痛感しています)

そして、今の普通の騎乗位になってからは、おまんこの抜き刺しに、おばさんの体重も乗ってくるので、普通にしてると、一突きごとに、奥まで一気に貫いてしまいます。
だから、巨乳つかみと、おまんこへの突き込みは、上手くペースを作って、ぼくの思ったぐらいの深さとポイントで突ける様に、おばさんの動きを調節していきました。

その間も、おばさんのナマ膣壁の感触が、毎回毎回 にゅうっ にゅうっ と、伝わります。
本当に、ナマは最高です。
ぼくは、意識して、40代元モのおまんこの特長の、入り口の手前の『 にゅるりんっ! 』を味わえる様に努力しました。
入り口の近くまで、抜ける寸前まで抜いて にゅるりんっ! と感じてから5ミリぐらいで折り返して、突き直します。すると、もう1回 にゅるりんっ! と、複雑な道を通り抜けて、そこから ぬぬーーーーーっ! と入っていきます。

この、少し複雑な感触が、かなり気持ちいいです。
でも、相手のおばさんにとっては、きっと、入って行く時の ぬぬーーーーーっ! から、奥まで入った時の ずむっ… までが気持ちよさそうな反応なので、ぼくは、出入り口は、おまけ、の感じで、入ってから突き当たるまでを、特に気を付けて、抜き刺ししました。

これを続けていくと、少しずつ、40代元モおばさんも、自分の意思で動き始めた事が感じられました。何となく、おばさん本人の筋肉の動きが、脚や腰から伝わってきます。
ぼくは、それに、反比例をさせて、ぼくからの動きを減らしていきました。
しばらくすると、40代元モは、普通の騎乗位の姿勢で、膝立ちを使って、自分で腰を動かしていました。もう、ぼくは、おばさんの動きに合わせて、腰の角度をキメるだけです。

おばさんが、自分から動いて、膣道のどこに、ぼくのおちんちんが当たる様にしているのか、そして、その時に、どんな表情と反応をしているのか、とかに、気を付けながら、ぼくも、腰をキメていきました。
今は、おばさんが抜き刺しの主導権を握っているから、ぼくが気に入っている、膣道の出入り口の『 にゅるりんっ! 』はありませんが、それでも、40代元モのナマ膣壁の感触は、ゆるいけれど、ふつうに気持ちいいです。
それに、ネットに昔のイメージビデオの動画が残ってるぐらいの、少しだけは有名だった元モデルさんのナマ膣壁です。それを、今、ぼくのおちんちんの切っ先が、1回1回、抉っているのです。
やっぱり、ぼくの心身ともに、すごく気持ちいいです。


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